2015年11月11日 (水)

D23 EXPO JAPAN 2015/東京ディズニーリゾートスペシャルプログラム

友人がCチケットを当ててくれたので、今回もD23 EXPO JAPAN 2015に参加してきました。私が一番楽しみにしていたのは「東京ディズニーリゾート・スペシャルプログラム」のショー&プレゼンテーションです。この公演前だけは、一般的なディズニーソングではなく、東京ディズニーシー(以下TDS)の歴代のショーやパレードで使われた音楽が流れていました。「ミッキーのファンタスティックキャラバン」(英語版)はなつかしさのあまりテンション急上昇でした。

第一回 11/7(土) 10:30〜11:30 ★
第二回 11/7(土) 13:00〜14:00

■ ダイジェスト
時計を巻き戻す効果音、1988年TDL5周年記念記者会見で加賀美社長(当時)が第二のテーマパーク構想があることを発表するところからすべてが始まります。それからTDSグランドオープンまでのショートムービーが流れ、そのあと登場したのがミッキー(提督)とミニー(ケープコッドのかつてのグリ衣装)!!彼らにエスコートされて上西社長登場。ミキミニはひととおりご挨拶して退場。上西社長が登壇し、TDS15周年について語り始めます。

 ・テーマパークはかたちがなく、ストックがきかない商品。安らぎやうれしさを感じてもらった瞬間が商品。それがゲストの心の中でいつまでもとどまる。
 ・「スター・ツアーズ」にリニューアルと「ストームライダー」後の新アトラクションについて
 ・TDLのファンタジーランド拡張、TDSの8つ目のテーマポートについて

TDS14年間の歴史を振り返るダイジェストムービー(2分間)。
その後、TDRアンバサダー今枝さん登場。上西社長と今枝さんでTDS15周年について語ります。このときのBGMが「アクアスフィア・プラザ 〜デイ〜」

 ・過去を振り返るというより、未来へ向かっていく気持ちにスポットを当てて開発した。
 ・テーマは「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ」
 ・ディズニーキャラクターとゲストのTDSオープン以来の思いや願いが結晶化したクリスタル
 ・水面をイメージしたカラーにこれから旅へ出る色彩感をテーマにデザインした。
 ・ミニーは「愛」のクリスタル(赤)、ドナルドは「友情」のクリスタル(青)、グーフィーは「活力」のクリスタル(緑)
 ・ウィッシュ・クリスタルを各キャラクターが持っている。光の三原色(赤・青・緑)が重なりあったとき、白い輝きを放つ。だから、ミッキーが持っているすべてを統括するクリスタルは透明。
 ・限定ハーバーショー「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー」。このショー責任者辻さんのお話VTRあり。

<辻さんのお話>
 ・不思議なクリスタルに導かれたディズニーキャラクターたちがゲストの旅立ちをお祝いする内容。
 ・衣装は「きらめき、かがやき」にこだわって作成中
 ・ショーの流れ「ディズニーキャラクターが不思議なクリスタルに導かれて登場(赤・青・緑3台のバージ)」→「ゲストのウィッシュがひとつになったとき、サプライズが起こる」

 ・2016年4月15日「ビッグバンドビート」リニューアル
  15周年のテーマソングをジャズ風にアレンジして期間限定で披露。グーフィーがジャズを歌い踊るシーンが追加。
 ・2016年7月9日「アウト・オブ・シャドウランド」スタート
  影の世界に迷い込んだ少女メイの成長物語。
 ・15周年デコレーション アクアスフィアを中心に展開。
  プラザ…ウィッシュの力で未来へと進む船が今旅立つところをイメージ
  アメリカンウォーターフロント…ミニー+「愛」のクリスタル+天球儀
  アラビアンコースト…ドナルド+「友情」のクリスタル+錨
  ミステリアスアイランド…グーフィー+「活力」のクリスタル+舵輪
 ・クリスタルポイントにインタラクティブ要素。クリスタルコンパスでふれると反応。「ファンタズミック!」にも連動する。
 
上西社長が退場。今枝さんがスペシャルショーの説明をします。7つのテーマポートはそれぞれ独自の時代設定、世界をもっているが、どのテーマポートからも見えるのが時空を超越した存在「プロメテウス火山」。そのプロメテウス火山の地底にあるクリスタル(「センター・オブ・ジ・アース」で見られるもの)はゲストの思い出の結晶かもしれない…そこから、クリスタルの光をたどる旅が始まります。

すべてはここから始まった。
「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」より。
ストーリーテラー(ヒューゴーと同じ人)(+ダンサー数名)が登場し、なぜここが「ポルト・パラディーゾ(パラダイスの港)」と呼ばれるようになったか、その昔話を語り始める…。
パラダイスを探しに航海へ出たダニエラ姫とその王国の仲間たち。嵐の中、古びたコンパスが導いた先はダニエラ姫の故郷。姫たちにとっての「パラダイス」とは、故郷のことだったのです。
そして、ストーリーテラーが語ります。ポルト・パラディーゾを出港し、船が行き着いた先は約100年前の静かな漁村ケープコッド。ときおりお祭り(「ケープコッド・ステップアウト」の映像)が開かれるが、この静かな漁村は嵐に見舞われることが多かった。「いつか嵐を消すことができたら…」そんな彼らが思い描いた未来。その世界がポートディスカバリー。

「ポートディスカバリーテーマ」にのせて。
グーフィー、ストームライダーキャスト衣装(気象コントロールセンターの衣装)のダンサー数名が登場。
グーフィー「ここでは科学者たちが集まっていろんな研究をしているんだ。例えば嵐を消すことができるす、す、す…なんだっけ?」
キャストダンサー「ストームディフューザーです。ストームを消滅させるミッションはキャプテン・スコットとディヴィスのおかげで大成功。未来へ向けて新たな研究に着手することになりましたが、人々はストームライダーの偉大な功績を決して忘れることはないでしょう。輝く未来に向かって、ストームライダー発進!」

ポートディスカバリーから嵐を抜けて行き着いた先はミステリアスアイランド。猿ダンサー数名、グーフィー登場。猿ダンサーから「活力」のクリスタルがグーフィーに渡されます。(音楽は「ロストリバー」)

続いて、アラビアンコースト。おなじみの登場曲にのせて、カッガリービとキビータ登場。
「ボンファイアーダンス」でおなじみだった四方へのあの挨拶、円形ステージでくるくる回りながら再現。カッガリービ「全自動ですよー」
「お久しぶりでーす」のセリフ通り、カッガリービとキビータも我々の現実世界と同じだけの月日を経ているようです。
カッガリービ「我が王国に伝わる伝説のアレを披露しましょう!」
時空を超えたおなじみの「ボンファイアーダンス」。ゲストの参加タイム。

「マーメイドソング」にのせて。
「ファッショナブル・イースター」より
アクアポップダンサー数名、チップとデール登場。ゲスト参加タイム(私はこのダンスがわからなかったのですが、「アリエルのシーサイド・トレジャー」のゲスト参加ダンスだそうです)

「ファッショナブル・イースター」より
ヒューゴー登場「アクアポップか、なつかしいなあ」
スチームパンクダンサー数名、ドナルドとデイジー登場。ダンスが「ファッショナブル・イースター」と異なり、スチームパンクのアイコンのひとつ「時計」の針を模してチクタク風な振りあり。ドナルドと再会できてものすごくうれしそうなヒューゴー。ドナルドとハグ。そして、ヒューゴーが「これから使うもの」として「友情」のクリスタルをドナルドに渡す。

「アメリカンウォーターフロント」にのせて。
ミッキーとミニー登場(「ニューヨーク・ハロウィーン・フォリーズ」のスケルトンボタン等ハロウィーン要素なし衣装)。背後のスクリーンに映るS.S.コロンビア号を見ながら…
ミニー「この船の進水式(「セイル・アウェイ」)のこと覚えてる?」
ミッキー「もちろんだよ」
ミニー「それから、ドリームクルーズ(「オーバー・ザ・ウェーブ」)」
ミッキー「トニオとマリア、元気かなあ」
フォリーズの男女ダンサーも登場してダンス。
場面は変わり、背後のスクリーンに映るホテル・ハイタワーを見ながら…
ミッキー「不思議な仮面舞踏会もあったね」
ミニー「え、なんのこと?」(ゴーストに操られていたので覚えていないらしいです)
「ミステリアス・マスカレード」より
素顔のマーク・オーメンとカミーラ・カーメン登場(ニューヨーク市保存協会の衣装=「タワー・オブ・テラー」のキャスト衣装)
ハロウィーンの夜にホテル・ハイタワー所蔵の美術品でフェスティバルを開催したが、覚えている人はほとんどいない…だから、もう一度あの夜を。彼らはそのためにここに来た。
円形ステージの奈落から登場したのは、ゴーストに操られたミニー、ドナルド?、デイジー?、グーフィー、チップとデール。
ミッキー登場「一緒に踊ろう!今夜だけ!」
客席にスケルトンがいっぱい登場!ゲストと一緒に踊ります。
カミーラ「ステキな思い出をありがとう」とミニーへ「愛」のクリスタルを渡す。この前の段階までまだミニーはゴーストに操られているので、ミッキーに冷たいです。クリスタルを渡されて我に返った様子。

海を吹く風だけが知っている物語…「ブラヴィッシーモ!」より。
プロメテオとベリッシーをイメージしたような(?)男女ダンサーがバレエ風のダンスを披露。そして、BBB男性シンガー(「アンバサダーホテル・サマーパーティー2009」参照)と女性シンガーによる「Swept Away」生歌。

島田歌穂さんの「We Go On」(日本語詩)にのせて。
白い衣装の男女ダンサー、そしてミッキーたちが順に登場(「ミート&スマイル」の衣装)して、カウントダウンのときのようなおごそかな雰囲気に。ミニー、ドナルド、グーフィーのクリスタルが共鳴し、聞こえてくる鼓動。そう、私達みんなの心をつなぐもの…リズム!
「Feel the Love」(「レジェンド・オブ・ミシカ」)にのせて。
おなじみのダンサーたちも登場し、みんなでリズムにのせて手拍子!
クリスタルの光がひとつになり、
ミッキー「これからのぼくたちの旅に必要な何かだよ。本当に大切なものを教えてくれたあの古びたコンパスみたいな!さあみんな、旅を続けよう!」
「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル”エテールノ”」にのせて。次々に登場するディズニーの仲間たち。ステージを埋め尽くすばかりのキャラクター、ダンサーたちと一緒に新たな旅を祝います。
アンバサダー今枝さん「2001年に冒険とイマジネーションの海で私達の旅が始まりました。その旅は15周年の節目を迎えます。それぞれの思い出は輝きをもって旅の行く先を照らしだしてくれることでしょう!」
円形ステージの奈落から現れたのは、15周年の衣装に身を包んだミッキーたちビッグ5!15周年テーマソング「When your heart makes a wish」にのせて壮大なフィナーレ。
「新たな旅の始まりです。新しいウィッシュを目指して、きらめく海へ!」
サビは先程のBBB男性シンガーと女性シンガーによる生歌デュエット。

終演。

※実際の公演内容と異なる場合があります。ご容赦ください。
※内容の復習にご協力いただいた友人知人のみなさんに感謝申し上げます。

■ 感想
私は今年でディズニーファン歴20年になります。今まで感動を通り越して吐き気を催し、涙は枯れ、言葉も出ない状況になるほど感銘を受けたことは両手で足りるほどです。「ディズニーシー・シンフォニー最終楽章」初見、大雨の中の「カウントダウン・パレード2008」プレビューのミキポジ…など、私の記憶を彩ってきた最大級の思い出。今回のスペシャルプログラムもそのひとつになりました。
今回のスペシャルプログラムは、TDSを14年間愛し続けているゲストへの、運営側からのご褒美でした。来年「ストームライダー」のクローズがあり、TDSを象徴するアトラクションがなくなることへのゲストの憤りの声は数多く届いたでしょう。ポートディスカバリーのバックグラウンドストーリーはどうなるのか?ストームライダーの存在はなかったことにされるのか?それが一番の懸念事項でした。それをD23EJというコアなファンが集まるショーで運営側が答えを出しました。「ストームライダー」の研究が成功を収め、今後の新たな研究に活かされること。「過去を振り返るというより、未来へ向かっていく」その姿勢の象徴ではないでしょうか。きっと今までのストームライダーの功績は踏みにじられることはなく、新たなバックグラウンドストーリーが生まれることでしょう。大丈夫、私達の声は運営側に届いています。
そして、東京ディズニーシーが、その住民が、ミッキーたちが歩んできた時間は私達と同じであること、ひとつの「世界」であることを再確認させてくれました。以前「東京ディズニーシーとは何たるか」で語ったとおり、私は東京ディズニーシーとはひとつの「世界」であると解釈しています。ニューヨークにマークとカミーラが、アラビアにカッガリービとキビータが住んでいるように住民の姿が見え隠れしています。今回スケルトンが登場したのも彼らが住民として受け入れられた証拠だと思います。TDLで登場するMCにはほとんど名前がないのに、TDSで登場するMCたちに名前があるのはそこに生活している、存在感を与えるためだと思っています。彼らはスペシャルイベントが終わったあと姿が見えなくなるものの、ちゃんと各々の持ち場で生活している、それを感じさせてくれたのがうれしかったです。単発キャラではない、ちゃんとTDS住民としての地位を確立された立派なキャラクターであること。また、5周年のお祝いも各テーマポートの住民がデコレーション等を手作りしているという設定でした。彼らは東京ディズニーシーで私達とともに時を経ています。同じくミッキーたちも同じ時を生きています。S.S.コロンビア号の「セイル・アウェイ」(処女航海)から「オーバー・ザ・ウェーブ」(ドリームクルーズ)、「テーブル・イズ・ウェイティング」(世界一周)に代表されるように、ミッキーたちが行ってきたショーは彼らの紡いできた「思い出」として確かに蓄積され、光り輝いている。そう、クリスタルのように…。
と今回のショーのストーリーは非の打ち所がありませんでした。強いて言うなら、アラビアンコーストからマーメイドラグーンの参加ダンス2連続はきつかったなあと思いますが、すべての始まり「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」でゲストを昔話へ誘い、クリスタルをキーアイテムとして過去を振り返る旅をし、終盤の「We Go On」(私たちは続いていくの意)からミシカ、エテールノで、未来への旅を予知させる。そして、フィナーレに15周年衣装とテーマソングお披露目!このつながりはもう最高としか表現しようがありません。運営側はゲストの求めているもの、感動を引き出す方法、すべてを熟知しているとしか言いようがないのです。
東京ディズニーランドはいわば本家のコピーですが、東京ディズニーシーは世界で唯一の「海」をテーマにしたパークです。ディズニーありきで確立しているのはもちろんであるものの、未だに独自のアニバーサリーを祝ってもらえるのも、単独でここまで取り上げてもらえるのも、運営側がいかにTDSを大切にしているかよくわかる点です。このブログはTDS5周年を機に開設しました。10周年のテーマが「Be Magical!」で「夢」や「魔法」という言葉になじみがあるTDLを連想させ、「冒険とイマジネーションの海」TDSから離れていってしまうのではないかと不安にさせられました。15周年のテーマが「ウィッシュ」であること、ランドっぽい衣装のイメージイラストが発表されたときも、同じことを思いましたが、このスペシャルプログラムを見て、運営側が本来のTDSのコンセプトを忘れていないことに安心するとともに、15周年への期待が否が応でも高まりました。私がなつかしんでいるのは1〜5周年の東京ディズニーシーです。もう見ることのできない、シックな色合いのミッキーたちの衣装やグッズデザイン、スペシャルイベント…郷愁すら感じてしまいます。上西社長より「過去を振り返るというより、未来へ向かっていく」15周年と明言されてしまったので、私も未来へ向かおうと思います。過去の先に未来がある。過去なくして未来なし。東京ディズニーシーでミッキーたちとともに歩んできたその道は私のきらめく思い出です。この先の旅路に確実に存在する未来。まだ見ぬその航海が明るいものであることを確信させてくれるすばらしいスペシャルプログラムでした。

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2012年9月19日 (水)

金沢JAZZ STREET 2012

■ 2012年9月16日(日)に金沢歌劇座で行われた「東京ディズニーリゾート スペシャルショー with 洗足学園音楽大学SWINGIN' EXPRESS!!」を鑑賞してきました。金沢JAZZ STREETで開催されるショーのひとつです。当日の混乱が予期され、事前に抽選となりました。入場券+身分証明書による本人確認という徹底ぶりです。1800人×3回公演。私は運よく3回目公演の22列目が当たりました。
<公演時間>
1.10:30~11:15
2.13:00~13:45
3.15:15~16:00

撮影、録音禁止なのでうろ覚えの私の記憶を書き起こしているだけです。内容の保証はしません。
開演まで流れているBGMは今は変わってしまったものの、初期BBBの頃BMTで流れているのと同じでした。今はアンバの「エンパイア・グリル」で聴けます。

■ 最初にBBBカウントダウン第一部の司会でおなじみHPが登場して公演の流れを説明。前半に洗足学園音楽大学によるジャズ演奏3曲(2曲目は"Moonlight Serenade"、1・3曲目は曲名が長すぎて覚えられず)、4曲目にディズニーソング"When You Wish upon a Star(星に願いを)"をジャズで。前半が15~20分で終了し、10分の休憩。
■ 後半15:45開始。幕が開くと中央に黒人男性シンガーが。BBBでは見たことがない方(補足:土日抽選になってからBBB見る回数が極端に減ったので、少なくともあさぎは見たことない)。背が高くて小顔で肩幅が広い。バンドは前半に引き続き洗足学園音楽大学。

(1)."Starlight Jazz"
シンガー…男性(白タキシード)
ダンサー…男性×2(通常黒タキシード)、女性×2("I Love a Piano")
キャラ…ミッキー(BBB白タキシード)
やはりOPはこれ!思い出すのはもちろん懐かしきBBBカウントダウン!「New Year's Eve」ではないので、歌い替えはありませんw "Starlight Jazz"そのまま!両端からマイクを持ったダンサーも加わる。ほどなくしてミッキーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 客席から今までにない大歓声!みんなキミを待っていた!衣装はBBB白タキシード。この曲のときにミッキーがステージ上にいるのは初めて!しょっぱなからなんてレアな…!男性シンガーがあげる声としぐさをダンサーや客席が真似る場面ではミッキーも一部真似てました。これがたまらなくかわいい…。シンガーが暴走するとミッキーはちょっと困った感じw
締めにシンガーが日本語で「ドウモアリガトー」ミッキー鼻ピク。
華やかなOPのあとダンサーが退場してから、BBBと同じくミッキーとシンガー、HPが左手に移動。「1920年代のジャズを中心にお送りします」とHPが説明し、シンガーが何か少し話し、暗転。

(2)."Blues in the Night"
シンガー…女性(ブルースとは違う紫色ドレス)
ダンサー…男性×2(通常黒タキシード)
スポットライトに照らされてブルースシンガーがお目見えしました。この流れはBBBまんまですね。このラテン系?女性シンガーも見たことありません。おそらく地毛をセットしていて、普段のブルース衣装よりもパールがかった紫色のドレスと白いグローブでした。人数は少ないものの男性ダンサーは普段のBBBと同じ振り付けでした。BBB再現と言っていいですね。
つるされた星々のライトがBBBと全く同じでした。セットの再現まですばらしい。

(3)."Diga Diga Do"
シンガー…男性(白タキシード+帽子)
ダンサー…女性×4(例年のBBBカウント同曲と同じ)
キャラ…ミニー(山吹色のドレス)
一転してテンポアップ!男性シンガーにこの曲のいつもの衣装の女性ダンサー4人とそして、真ん中にミニーマウス!!ここでも歓声!ミニーはアンバサマパと同じ山吹色のドレスかと思ったんですが、ちょっと飾りが違う…。もしくはマイフレ第二部旅立ちシーンの衣装のマイナーチェンジ?女性ダンサーの激しいダンスに引けをとらないミニーが見所。「セクシー」なダンスもミニーはやっぱり「かわいい」でした!

(4)."Caravan"
シンガー…男性、女性(ふたりとも先程と同じ衣装)
前曲から引き続き。この流れ「コットンクラブ・メドレー」(インフォメーションの人がそう言っていた)はBBBカウントダウンの定番。左から女性シンガーが登場して男性シンガーとのすばらしいハモリによるデュエット。

(5)."Sophiscated Lady"
シンガー…男性(白タキシード)
ダンサー…女性×1(例年のBBBカウント同曲と同じ)
これも定番。男性シンガーといつもの女性ダンサーによるバレエのようなソロダンス。

(6)."Tuxedo Junction"
シンガー兼ダンサー…男性×2(通常黒タキシード)、女性×3("In the Mood")
キャラ…ミッキー(「ドナルドのファニーハーモニー」と同じ黒タキシード)
いつもは"Chattanooga Choo Choo"とのメドレーですが、それがない"Tuxedo Junction"だけのバージョン。シンガーがいないから多分録音。ダンサーはマイク持ってるけど。これがもう!!!!死ぬ!!!!!ミッキーがタキシードジャンクションですよ!!!!ダンサー男2、女3、そしてミッキーです。普段BBBでは男女ペアになるダンスです。つまり、ミッキーが男性ダンサーのポジションで女性ダンサーとダンスをしているわけです!!振り付けが男性ダンサーのそれと全く同じわけです!┗(^o^)┛パーン 足の動きとか手の伸ばし方とかまさかミッキーでタキシードジャンクションが見られるなんてぬおおおおおおお!!ミッキーかっこいいよおおおおおおおおお!!!かっこよすぎて涙出ましたね!!!嗚咽だか悲鳴だかわからないものと涙がダラダラと…。息してなかったのは私です!!!!!!!!これだけでもう金沢に来たかいがあった!他のものすべてチャラ!!

(7)."Take the A Train"
シンガー…男性(黒タキシード)
キャラ…ミッキー(同黒タキシード)、ミニー(BBBカーテンコール)
男性シンガーがやってきて、洗足学園音楽大学バンドの紹介。先程に引き続きミッキーもステージ上にいます。ミッキーは楽器演奏したり、ピアノ担当の女性にひざまずいて投げキスしたり…はあ…うらやましい…。
紹介後に「A列車で行こう」。客席にダンサー、ほどなくしてステージにはお色直ししたミニーも登場。ミッキーとミニーはシンガーと電車ごっこしたり、ステージを往復して客席を煽ったり手を振ったり。最後にちゃっかりキスしてましたw

(8)"It Don't Mean a Thing"
シンガー…男性(黒タキシード)、女性(ブルースから一貫して同じ)
ダンサー…男性×2(黒タキシード)、女性×4(ザッツ昼OPのマイナーチェンジ)
キャラ…ミッキー(黒タキシード+白マフラー?)、ミニー(白ドレス+ファー)
BBB定番の「スイングしなけりゃ意味がない」。いつもとアレンジが違うので、出だしを聞いても全然何の曲かわかりませんでした。男女ヴォーカルだからでしょうか?ザッツOPっぽい衣装の女性ダンサーがタップダンスを披露。
お色直ししたミッキーとミニーがフィナーレに再登場し、ステージは最高潮へ。

(9)."Starlight Jazz"
前曲からの流れからそのままダンサーやシンガー紹介。もちろんミッキーとミニーも紹介。ふたりは左右客席に挨拶して中央でキス。男性シンガーからの「ドウモアリガトー」など少しトークがあり、最後左手に去っていくミッキーから客席へ両手投げキス。終演。

シンガーはBBBでは見たことないおふたりでしたが、女性ダンサーは現BBBメンバーでした。一方、男性ダンサーはHPともうひとりも現BBBメンバーではないと思います。「with 洗足学園音楽大学」と聞いて、どのように共演するのか疑問だったのですが、まさに「with」として最後まですばらしい演奏でした。詳しくないのでバンド構成まではわかりませんが、普段BBBにはいない指揮者がいました。
客席にはTDRで見かける人もちらほら…。えむたけさん(dpost.jp)たちと同じ回を見ていて終演後偶然お会いしたのですが、ヲタの感想は総意のようですw
このショーを見に行った経緯はえむたけさんとほぼ同じです。「BBB」「ミッキー」と聞いて何の迷いもなく応募しました。結果、はるばる金沢まで夜行バスで行ったかいがあるものでした。「スターライト・ジャズ」をベースにした「ビッグバンドビート」をベースに、カウントダウン第一部をメインとした特別構成版。セットらしいセットはなく、ディズニー側メンバーも必要最小限。"Blues in the Night"の電飾ぐらいでしょう。それなのにここまでのショーを作り上げたのは今までの蓄積と新しい要素をうまく融合させた構成のなせるわざだと思います。
とりわけミキヲタとしては、普段いないときにミッキーがステージ上にいたので、それだけで行った価値があると思いましたね。"Starlight Jazz"、"Tuxedo  Junction"、バンド紹介。BBBのドラムみたく大技を披露するわけでもないのに、あれだけの存在感とダンス、客席からの期待と歓声を一身に受けるミッキーはなくてはならない存在です。
地方巡業でパレード参加はよく見かけますが、スペシャルショーというのは特にレアです。新しいミッキーの一面を見るためにはるばる金沢に行ってよかった、その一言ですね。

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ミッキーがスペシャルショー-金沢ジャズストリートが開幕 - 金沢経済新聞
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2008年8月28日 (木)

ドリームツアー in名古屋

■ ここのところ憂鬱な内容ばかりだったので、気分を一新させるような内容を!ずっと書こうと思ってもう1ヶ月がたってしまいましたが、7月22・23日に名古屋のオアシス21で行われた「東京ディズニーリゾート 25thアニバーサリー・ドリームツアー”夢よ、ひらけ”」に行ってきました。地元にミッキーたちが来てくれるってホントにうれしいです。TDL20周年はバケーションフェア、TDS5周年はウェルカムクルーズでした。バケーションフェアは狭い会場で人がごった返す中で行われました。確か2回公演でチーデーと一緒にTDR紹介、ミキミニ登場、ミッキーマニアの曲でダンスと大充実のショーでした。誰でもショーは見えました。ウェルカムクルーズは当選者でないとショー会場には入れません。ミッキーすら会えずじまいです。私はたまたまテレビ中継+開催セレモニーでアンバサダーとミキミニは見えました。今回のドリームツアーは会場も名古屋人なら誰もが知っているオアシス21です。水をはった屋根があるものの、水=透き通っているため、日よけにはなりませんでした…。
0828_1■ 私が始発で6:30頃会場に着いたときには、すでに150人くらい列ができてました…。6:45くらいに入場。会場設営中でした。ドリームクルーザーⅡがうまーく駐車されました。ほどなく立ち見を先に案内して、座り見の列は別に作りました。ちなみに赤いポロシャツを着たキャストはTDRのゲスコンです。心強い!しかもベテランさんばかり!みなさん舞浜と同じ笑顔で丁寧に対応してらして、名古屋の地でもほっこりしました。とにかく暑い日で(名古屋の35℃越えはハンパじゃありません)、日なたにいると汗だくだく。会場がご覧の通り特殊な形状なのですが、座り見待ち列は日陰に案内していただけました。そのおかげで生き延びれました…。写真のように整然と並べられた水色の三角コーンを見て、「これがファンタジアミッキーの帽子ならおもしろいのに…」と終始思っていた私。駅直結の会場なので、通勤時間には日常に向かう会社員の方々の非日常を見る目が新鮮でした。

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■ クルーザーは細かいところまでミッキーだらけ!ロゴの「Ⅱ」にドリームキーとミッキーのしっぽがああ…やばい!車の上のミッキーも太陽の光を受けてキラキラしてました!ちょこっと見えるけど、運転席はミッキーです。まさに夢のクルーザー!乗りたい!
■ ショーは1日全5回。内容はアンバサダーのTDR紹介、キャラ登場、リズムサイズ、グリーティング、リズムサイズ。正味15分くらい。四方を立ち見で中を座り見だったので、とりあえず見えればいい自由席の立ち見と、こだわって見たい座り見がうまく配置されててよかったです(ワンマンも…ぶつぶつ)。座り見は舞浜ルールなしなので、正座など無法地帯でしたが…(キャストに聞いたら正座OKだった)。出演はアンバサダー、ビッグ5だけで、ひたすらリズムサイズを踊る踊る。いやーもうホントみんなかわいくて、お腹いっぱいでした。ミッキーは当然かっこかわいい最強!!!ドナルドが元気よく飛び跳ねてて、かわいかったです~癒し。0828_4
■ このドリームツアーの最高の目玉はこの鍵だと思うのですが…。普段パークではつけてないし、たまにテレビでつけてるくらいですもんね。ドリームツアーでは終始つけて踊ってます。写真拡大して見てみると、かなり凝ってることがわかります。ミニーの鍵はピンクのクリスタル(?)、チャーム付です。欲しい!ミッキーは水色、ドナルドは青?、グーフィーは緑、と衣装と同じ色です。
■ たまたま聞こえたキャストのお話曰く、「大阪ほどじゃない」そうです。友達に「大阪はすごかった…」と聞いていたのでビクビクして単身乗り込んだのですが、全然まったりしてました。小競り合いも何もなく、関東組の常連もやさしかったし。入場前に私の前に並んでいた女性、ご覧になっているでしょうか?やっとブログ更新しましたよ。大した写真載せなくてすみません…(私信)。超混雑でなかったのはやっぱり平日だからかな?会場もショッピングモールだから食事の調達もできるし、暑くてもホントに快適でした。座り見待ち列から前のショーは見えるしね!昼過ぎのショーで鑑賞エリアに入場すると、太陽ぎらぎらの下、鉄板で焼かれる肉の気分でした…。名古屋だけ2日間開催されているので、1日目終了後にスタンプラリーして帰宅し、翌日また始発で会場へ…とヘロヘロになって日焼けした2日間でした。0828_5
■ ←私の一番の収穫です。奇跡的な一枚。滅多に撮れませんが、ピースするミッキー大好きなのです。ファンタジアミッキーのピースを撮るのが私の夢です。
■ 最後にこちらをどうぞ。なんかもうすごく癒されます。キュンキュンします。キャラと市長のやり取りたまんない…!名古屋近郊のみなさん、8月31日のどまんなか祭りにミッキーたちがブレイジングの衣装で参戦しますよ!!夏の最後の思い出にぜひ!!

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2006年11月15日 (水)

「ディズニー・オン・クラシック」と「東京ディズニーシーの世界」展

1115 ■ 11日に東京国際フォーラムで行われた「ディズニー・オン・クラシック まほうの夜の音楽会 2006」に行ってきました。なぜ名古屋でなく東京まで…。左が私の座席からステージを見た写真です(公演中以外は撮影可です)。2階席の後ろから数列目でした。正面よりだったのでまだマシでしょうか。私の視力は2.0ですが、出演者の顔もわかりません。開演1曲目のシークレットナンバーは「Sea of Dreams」でした。前奏が流れたときにどこかで聞いたことあるなーと思ったら、「Sea of Dreams」だったという…。毎日のように耳にしてるから気づきませんでした。男女のヴォーカル付きだったような…。なんかもう正直記憶に残ってないんですよ…。一緒に行った友人の衝撃事実発覚で終始上の空で、記憶が消し飛んだ…。とにかく2階席で生演奏を堪能したと言うより音楽を形にしたかのように美しい照明を堪能しました。
■ 14日には名古屋の富士フォトサロンで開催の「東京ディズニーシーの世界」展に行ってきました。10~12日の3日間は先着200名にポストカード配布だったらしい…。しかもミッキーとミニー、夕陽のゴンドラ…!10.11日は東京で、前述のことに動揺したまま1時間弱しか眠れないまま12日の朝帰宅したのでスケジュール的に無理だったと自分に言い聞かせています…。こちらは食い入るように眺めてきました。私の写真は「記録」にすぎないのですが、プロが撮ると「作品」になるんですよね。個々の違った視点からの写真は絶品でした。私が目を奪われたのはもちろん松原綾子氏の「STARS」。オフィシャルフォトグラファーだからこそ撮れる写真…!うらやましすぎる!!私も「作品」になる写真を撮れるようになりたいです。

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2006年9月20日 (水)

ディズニー・アート展

09201 ■ 16日に東京都現代美術館で9月24日まで開催の「ディズニー・アート展」に行ってきました。東京でしか開催しないので、ずっと行く機会をうかがっていました。上京するならTDR行きたいし、交通費の問題とかいろいろあって。たまたま15.17日が用事があったので中日の16日に行きました…が、三連休の初日なんかに行くべきじゃなかった…。超混んでました…。恐るべし、三連休+ディズニー+東京!な混み具合でした…。左の写真は私が退館する16時過ぎです。18時閉館なのにこの人人人!みんな入場待ちです。30分以上待ったでしょうね。写真右端から先も人の列です。私が13時頃入ったときはこの5分の1ほどの列でした。みなさん、出足遅すぎ。列の後ろの方の人なんて全部鑑賞しきれたんでしょうか。

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■ 話を戻し、16日は朝7時から秋葉原をスタートして東京の地下鉄めぐりです。いや、私は鉄道好きではありません…。東京メトロ「ディズニー・アート展」開催記念スタンプラリーのためです。私はもともとコレクター気質でなんでも集めたくなるので、スタンプラリーもがんばりました…。東京を東から西、南から北へ。路線図とにらめっこしながら12駅全部制覇しましたよ!制覇しなくても6駅で缶バッジがもらえます。左上の写真がスタンプラリーの台紙です。裏は展示作品のポストカードです。缶バッジは写真撮り忘れました…。とりあえず疲れた!7時スタートで終わったのは12時過ぎ!5時間以上も地下鉄乗ってました…。もう5年分の地下鉄に乗った感じです。乗り換えも疲れた…。最後に清澄白河駅から歩いて東京都現代美術館へ。駅から遠かった…。
■ 13時過ぎにチケット買って、10分待ちで入場。もう人の多さにうんざりでした…。狭い部屋にひしめく人で鑑賞なんていう状態じゃありませんでした…。500点以上展示されているのですが、1作品に5人群がっているような混みっぷりでした…。常に人の多さが気になりましたが、展示品を見ていくうちにだんだん引き込まれていきました。背景画なんてもう、開いた口がふさがりませんよ…。これはホントに人間の手が描いたのかという緻密さ。逆に言えば、人間の手でなければ描けないでしょう。特にメインの『眠れる森の美女』の背景画、アイヴァンド・アールのはすごかった…。制作過程も見たけど、どこをどうしたらこんな美しい絵が描けるのか。「ディズニー・アート展」のポスターや広告に使われているメインアートの『眠れる森の美女』の背景を想像していただければわかりやすいかと。セル画は傷んでるのが多かったです。千葉大に40年近く眠っていたものもあるし、『ディズニーファン』の柳生すみまろ氏のコラムでセル画は保管が難しいと書かれていましたから仕方ないんでしょう。
■ 私が感動したのは、やはりナイン・オールドメンの原画ですね。原画ですよ!本物!ナイン・オールドメンの直筆!!マーク・デイヴィスのティンクやウォード・キンボールのジミニーなどの動画が展示されていました。キャラの表情や躍動感がまるで違いました。まさか彼らの原画が日本で見える日が来ようとは…思わず涙ぐんでしまいました。それから、アブ・アイワークスの『蒸気船ウィリー』のミッキーの原画…!多分この展示会でも一番古いと思われる1928年の作品。もちろん本物!!ミッキーファンにとってはウォルトに次ぐ神のアブ・アイワークスのミッキー…!!同作品の台本もありました。図録を見ると、文ウォルト、絵アブ!!残念ながら展示されてたのは複製のようですが、全ページ見たかった…!
■ そして、所詮ミッキーファンの私の一番のお気に入りは『ファンタジア』のストーリー・スケッチ!右上の写真のミッキーがそうです。私が一番好きなキャラはミッキー、ミッキーで一番好きな衣装は『ファンタジア』の「魔法使いの弟子」、私が好きな時代のミッキーは1930年代のオールドミッキー(パイカット、二重線なし)。何がすごいって私の好きなミッキーの三拍子そろったミッキーのストーリー・スケッチ!!!よくわからん!つまり私のツボをとらえまくったミッキー!!えーだから、1940年公開の『ファンタジア』の「魔法使いの弟子」に登場するミッキーは今の白目のあるミッキーなんですね。黒目のオールドミッキーに対して、モダンミッキーとでも言いましょうか。それが、ストーリー・スケッチの段階ではオールドミッキーだったんですね。それがもうたまらなくかわいいのです…。食い入るように眺めてしまいました。それから、ナイン・オールドメンのひとり、『ファンタジア』のミッキーを担当したレス・クラークのミッキーの動画ですね。めっちゃかわいかった…。公式サイトによると、「ディズニー・アニメーションの制作過程では、中心となるコンセプト・アーティストやカラー・スタイリスト、メイン・アニメーターによって、一旦作品全体のビジュアルについて方向性が示されると、作品全体に統一性を持たせるため、これらのアーティストの指導の下、他のアーティストたちもそのスタイルに沿って制作を進めます」とのことで、作品によってミッキーを描くメイン・アニメーターも違います。とりあえず私がわかる範囲で『蒸気船ウィリー』アブ・アイワークス、『ファンタジア』レス・クラーク、『ミッキーのジャックと豆の木』ウォード・キンボール(原画があっただけで違うかも)、『ミッキーの王子と少年』アンドレアス・デジャ。『ミッキーのクリスマスキャロル』、『ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士』は未調査で不明。私の好きなモダンミッキーは断然レス・クラークとアンドレアス・デジャ!ミッキーのかわいさを見事わかってらっしゃる!動きのかわいさが全然違う…!09204
■  これでもまだ語りつくせないので、とりあえずまとめます。世界初の長編アニメーション『白雪姫』が1937年。約70年前の作品を今見ても十分すばらしいと思うのに、現代の3Dは技術だけがすばらしくて何かが欠けてるような気がします。改めてディズニーの妥協しない完璧主義とイマジネーションの豊かさなどに感銘を受けるともに、原点回帰を望む気持ちが増しました。翌日17日に「ディズニー・ギャラリー」のキャストさんと熱く語って思ったのでした。まだ見てない方、機会があればぜひとも本物をご覧ください。行って損はありません。どの作品もその1点だけを1日中眺めていられそうなすばらしさです。
■ 最後に、右が購入した『ファンタジア』のポストカードです。上の2枚が特にお気に入り。あとで通し番号を見たら、何個か抜けていたので、他にもあったのかもしれない…。ショップも混みすぎていて満足に買い物できませんでした…。重いけど図録買って正解でした!大満足です。

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2006年7月30日 (日)

ウェルカムクルーズ(2)

0730 ■ アクセス解析を見たら、「ええっ!?1ケタ違うんじゃないの?壊れてる!」って思ってたら、「舞浜狂」さんに紹介していただいてました。毎日お邪魔してるサイトさんなので、うれしいやら恐れ多いやら…。ともあれ、ありがとうございます!!
■ せっかく紹介していただいたのに、内容薄くて申し訳ないです…。TDS5周年のブログのくせにまだ私自身2回しか行ってないのでいろいろと厳しい面もあります…。さて、昨日に続いてウェルカムクルーズより。ミラコスタのブースで「ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング」の引き出物などの展示です。ここにも5周年が。東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのページにあるとおり、5周年のリングだそうです。いいですね~。07302
■ 結婚式をディズニーホテルでするよりも、ディズニーホテルの結婚式に招かれたいです!引き出物が欲しい!でも右の写真のフィギュアは結婚式あげないともらえないんですね…。ミラコは普通の今のミキミニで、アンバはオールドミキミニ…。両方ともフィギュアだけ欲しい!フィギュアの手前にある「5」のついたキーホルダーはウェディング限定なのかな?

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2006年7月29日 (土)

ウェルカムクルーズ(1)

1 ■ 左の写真はウェルカムクルーズで展示されていたTDSのジオラマ、アメフロ周辺です。いかにミラコスタやタワテラなどがでかいかわかりますね~。各テーマポートのロゴの右上に昨日の記事の写真に載せたテーマポートごとに違った5周年ミッキーロゴがついてて芸が細かいです。「ディズニーリゾート物語」第9号によると、TDSの面積は49.3ヘクタールで、うち海の面積9.2ヘクタールだそうです。約5分の1が海だとか。対してTDLは51.0ヘクタール。海があってもシーがランドより狭いとはあんまり感じません。ただ、シーは起伏が激しく、坂や階段が多くて疲れますよね…。初めて行ったときは地図を見ても(開園当初はガイドに別紙のマップがついてました)迷いました…。疲れたやら道がわからないやらで、エレクトリック・レールウェイに乗ってアメフロとポートディスカバリーを5往復はしました…。今でもときどき迷います。特にミステリアスアイランドから他のテーマポートに向かう道。方向音痴なのです…。

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■ 上の写真左はウェルカムクルーズ名古屋のS.S.コロンビア号。右は本物をリゾートラインから撮ったものです。コロンビア号はでかすぎてパーク内からは写真撮れないだろうとリゾートライン車内でコンパクトデジカメのしょぼい連写機能を使って撮影しました。しかし、そんな苦労をせずとも他人様のブログを見ると、普通にパーク内から撮れるようですね…。来週撮影してきます…。

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