2016年7月14日 (木)

「無限の海へ」は10周年を迎えました

■ みなさんお久しぶりです。全然更新していないのに月日だけは経ち、本日2016年7月14日をもちまして、「無限の海へ」は10周年となりました。今まで訪れていただいたすべての方に感謝を申し上げます。
このブログを開設したのは東京ディズニーシー5周年イベント初日の2006年7月14日……当時は「5周年の海へ」というブログタイトルでした。

2006年7月16日の記事:「5周年の海へ

と、最初の記事にさかのぼってみたら、7月14日じゃなくて16日であることが判明\(^o^)/ まあいいや。多分開設したのは14日です!

そもそもTDSは私が生まれてから初めて、グランドオープンから現在に至るまでを共に歩んできたパークです。生まれ育った環境から、水辺に郷愁を感じる私にとって、大好きなディズニーのミッキーたちがいる異国の地というイメージでした。2006年7月14日は私が念願かなって浦安市民になれることが決定した日でもあり、浦安市民になってから、TDSをより身近に感じられるようになり、さらに愛着が増しました。私自身10年経って環境が変わりました。何より年をとりました…。それでもTDSの美しい景色やミッキーの姿は変わらず、輝き続けています。特に同日スタートした「ビッグバンドビート」が10年も続くとは、誰が予想したでしょうか?さんざん語っているとおり、私は抽選が嫌いです。2016年4月15日からTDS15周年記念でスタートしたBBBも最初から抽選で14連敗し、先月自分の誕生日にやっと当たりました。この抽選のせいで私のパークでの過ごし方が変わってしまったのは間違いありません。
はっ、おめでたい日に愚痴はやめましょう。さて、現在15周年の期間限定で開催中の「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー」でミッキーのクリスタルが示す先へ、私も旅の途中です。まだまだアニバーサリーイヤーも始まったばかり。これからもっと楽しみます!

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2014年8月11日 (月)

キャラヲタの思考回路

■ 2014年8月9日(土)13:00から行われたOneTopiさん主催のイベント「ディズニー・夏の自由研究発表会」 に参加してきました。LT(ライトニングトーク)なるもので5分間みなさんの前でお話する機会をいただけたので、このブログにも以前書いたことの再構成版をお話しました。その全文を掲載します。

 みなさん、こんにちは。あさぎと申します。Twitterアカウントはasagishuhkaです。本日プリンターの電源が入らず文章を印刷できませんでしたので、携帯を見ながらお話しすることをお許しください。
 これから「ミキヲタの思考回路」についてお話いたします。みなさん立派な資料を用意されていますが、5分しかないので私にはミッキーへの愛を語るしかないということで、ただしゃべるだけです。すみません。
 まず簡単に自己紹介しますと、私はミッキーが好きすぎて愛知から浦安に引っ越してきました。ディズニーマニア歴は19年目、年間パスポートは11枚目です。好きなキャラクターはミッキーマウス。いわゆるキャラヲタ、その中でもミキヲタに分類されます。座右の銘は「ミッキーよければすべてよし」、「All I need is Mickey Mouse」です。
 これからお話することは私自身の見解、偏見が強いと思いますので、キャラヲタ全員がそうではなく、あくまで一例として「こういう人もいるんだなあ」くらいに思っていただければ幸いです。ミキヲタなので、どうしてもミッキーについてしか語れません。その点もご了承ください。

 みなさんご存じ「キャラヲタ」とはパーク用語で「キャラ萌え」属性のことです。私は「ディズニー」が好きというより「ミッキー」が好きです。とりわけ『パークにいるミッキー』が好きです。
 そのミキヲタでも、3タイプに別れると思います。

   1.ミッキーはスーパースター派 ~Mickey Mouse Our Shining Star~
   2.ミッキーは友達派 ~Your Pal, Mickey Mouse~
   3.ミッキーは恋人派 ~Minnie's Rival~

 2.ミッキーを「友達」として捉えているミキヲタは、「ミッキーに会いたい」と思うタイプです。ショーやパレードよりもグリーティングなど、直接ミッキーとふれあえるのを望みます。パークでの直接のふれあいを求める傾向にあります。海外パークではミッキーが"Your Pal"とサインに一言添えてくれる場合もありますから、ディズニー側が目指すミッキーの立ち位置はおそらくこれだと思います。キャラヲタが多いTDRでは、キャラが神格化されがちですが、海外パーク経験者には、まさにゲストの「友達」としてパークにいるミッキーを体感された方もいるのではないでしょうか。
 3.ミッキーの「恋人」になりたいと思っているミキヲタも少なからずいます。このタイプはだいたいミニーが嫌いです。写真を撮るときもミニーをぶった切って撮影するなど、ミッキーしか眼中にないです。このタイプはミッキーとミニーがワンセットでラブラブな存在として扱われているパークでは生きにくいのではないかと想像しています。 
 最後に、1.ミッキーを「スーパースター」として好きなタイプ。私もこのタイプです。友達よりも愛し、恋人よりも高貴で、芸能人よりも神に近い存在…うまく表現する言葉は「スーパースター」しかないと思います。ミッキーがスポットライトを浴び、ゲストからの声援を受け、まさに「世界の恋人」であることを望んでいます。

 そんなミキヲタの思考回路の特徴は

   ・ミッキーに個人として認識されたい
   ・いつ何時もミッキーにそばにいてほしい
   ・ミッキーと同じ世界を共有したい

 まず、「ミッキーに個人として認識されたい」について。これはショーなどを撮影するときにミッキーらの目線を求めることに表れています。スーパースターのミッキー1に対して、ゲストは何万といます。そのミッキーに目線をもらえることで「自分を見てもらえた!」という承認欲求が満たされるわけです。そのためには自分がミッキーの目線がもらえる場所に移動しなければなりません。すなわち、場所取りが大変です!また、たまにベストショットをカバンにつけているミキヲタを見かけますが、彼女たちはその写真を大衆に見せびらかすことで「私はこんな写真が撮れた!」「自分がミッキーに特別扱いされた!」という自己顕示欲が満たされたり、優越感にもひたれたりします。
 次に、「ミッキーにそばにいてほしい」これはミッキーグッズを買い集めること、頻繁にミッキーに会いたくなることですね。私の場合、愛知に住んでいたときにミッキーに会えない距離を埋めるのがグッズでした。しかし、ヲタ歴も長くなると、ミッキーが脳内に住んでいる状態になるので、寂しいときは、ミッキーを脳内再生してひとりで泣いたり、というような高等技術もできるようになります。
 最後に、「ミッキーと同じ世界を共有したい」というのは、私独特の思考かと思われます。ミッキーが見ている世界を私も見たい、同じ世界にいたいというような思いです。例えば、写真を見ていて、ゲストや空や太陽がミッキーの目や鼻に映っていると、ミッキーはこんな世界を見ているんだなあとなんとも幸せな気分になります。だから、ハロウィーンや昼パレのキャラの目がメッシュなのと、海外パークでミッキーたちの鼻がマットなのは好きじゃないです。端的に言うと、ミッキーと同じ空気を吸えてるのを実感できてうれしいのです。
 以上、キャラヲタはこんなことを考えているというお話でした。

 最後に余談です。
 私はミキヲタとともにグッズヲタでもあります。実家の二部屋と自宅がもうグッズだらけで置き場所がありません。同じようにお困りの方がいらっしゃったら、収納方法など相談にのってくださるとうれしいです。ディズニーグッズオンリーのフリーマーケットを開催したいとも思っていますのでどなたかお力添えをぜひ!もしくはどこかのフリマに出店したいです!

 それでは、これにて終了します。
 みなさま、どうもありがとうございました。

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2013年5月10日 (金)

「無限の海へ」今後の展望

■ 以前ほど時間がとれなくなって情報の鮮度をすっかり逃している当ブログ。書きたい・調べたいことが何だったかすら思い出せない始末。自分用の備忘録。

・HKDL「ミスティック・ポイント」>「ミスティック・マナー」
dpost.jp - 香港ディズニーランドと東京ディズニーシー、そしてダウンタウン・ディズニーをつなぐ「ミスティック・ポイント」のストーリー

・DLP「ファントムマナー」と「ビッグサンダーマウンテン」のBGSはつながっている。
Ravenswood Manor - A Tribute to Thunder Mesa at Disneyland Paris
@Disney_ParisEN Our Frontierland is the only to have the story of 2 major attractions connected, Phantom Manor & Big Thunder Mountain http://t.co/B3Q7c0nz9j
@Disney_ParisEN Phantom Manor once belonged to the owner of the Big Thunder Mining Company!

・2013.01.14 東京ディズニーシー雪景色2013

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2013年2月26日 (火)

夢見る時代は終わった。そして-

※管理人の自分語り(長文)


早いもので来年で年パス10枚目になる。年パスを持つ前、子供のころから数えると、ディズニーを追い続けて十数年が経った。いつもいつも頭の9割はインすることばかり考えていた。そのおかげでつらいことも全部がんばれた。
一方、他のプライベートなことは全部犠牲にしていた…というのは語弊があるか。犠牲ではない。ディズニー以外のものは必要なくて、切って捨てていた。最低限の交友関係だけを維持していた。その妄信的な愛ゆえに「TDRにもっと行きたい」→「浦安市民になりたい」という明確な目標ができた。それこそ小学生のころにはすでに胸に思い描いていた夢である。
学生時代の私はその夢に向かって猪突猛進、盲目だった。私が愛を注ぐディズニーの世界のように信じ続けても夢は叶わない。悲しいかな、現実は「ミッキーのドリームカンパニー」上海デイジーのあのフレーズ。夢を叶えるためには「努力たっぷり、運をちょっぴり」
そして、今の私がある。

オタ歴が長くなるとその分欲求が増してくる。ただでさえ私はこだわりが強いのに。ショーをいい席で見たい、背景に人が入らない写真が撮りたいなど。その欲求を満たすにはそれなりの労力が必要になるわけで、必然と「全か無か」になる。ショーをいい席で見るならとことんがんばる、いい席で見えないなら最初から見ない。中途半端な状態がなくなる。それは本当に楽しんでいるといえるのか?
だが、実際問題ふらっとショー開始時間間際に会場に来てまともにショーが見えるかというと、TDRで当然と化している混雑、長時間待ちの現状では無理な話だ。それが私の欲求不満に拍車をかけている。楽しむべき場所でなぜ私は義務を感じてまでショーを見るのか?

ここ二年ほどそうした葛藤を抱きながらもTDRへ通い詰め、2012年夏久々に「爽涼鼓舞」が私の大ヒットとなった。ドセンでミッキーを拝むため、抽選に毎日通った。文字通り毎日。秋は再演3年目といいつつも思いの外かっこいいハロパレミッキーと好きなアニメの映画関連に奔走し、冬は恒例のクリスマスとHKDLでの初カウントダウン。年が明けても去年見られなかった着物ミッキーたちを追いかけた。そして閑散期へ。

私は、追いかけるものがなくなった。

いつものイベント終了後の虚脱感、燃え尽き症候群だと思った。
しかし、一ヶ月経ってもいっこうに回復しない。いつもどおりミッキーを追いかければいいのに、そんな気になれない。スペシャルイベントがないからとかそんなレベルの理由ではない。砂漠にひとりぼっちのような虚脱感である。今までひとり突っ走って気づいたら周りに誰もいなくなっていたのだ。
今ここにきて思うのは、「ディズニーが人生のすべてではない」ということ。今この年この時期になってやっとわかった。今の私には昔のような情熱がなくなった。ディズニーが嫌いになったわけではなくて、追いかけるのに疲れて立ち止まっている。
あれほど常に行きたいと思っていたアメリカも別にいいや。めんどくさい。早起きもめんどくさい。寒い。待つのもしんどい。並ぶのもいや。ぶらぶらとパークを散策しながらアトラクション乗ったり写真撮ったり食べ歩きしたい。でも混みすぎてできない。並ぶのがいやだから。
別にパークに行かなくても死なないと最近わかった。今までは義務のように「行かないといけない」と血眼になっていた。別に行かなくても私の世界は回り続けるし、そこにパークがなくなるわけでもない。やっと自分を客観視できるようになったのだろうか。今までの自分を省みると複雑な心境になる。ディズニー(趣味)への情熱だけで生きてきたようなものだから、人付き合いをおざなりにしてきた。まいた種がないから今現在友人関係の希薄さに頭を抱えている。他にも視野が狭いし、思考パターンが偏っているなど、言い出せばきりがない。今まで私は何をし、何を得てきたのか?
オタクというのは趣味を第一に考えるゆえ、他の部分がおろそかになってしまうものだが、私はどれだけのものを放り出してここまで来てしまったのだろうか。年齢を重ね周囲の環境が変わってきたというのに、私は今まで目を背け続けてきた。趣味に熱中することで周囲をシャットダウンしてきた。ディズニーはまさに「夢と魔法の王国」で現実逃避に最適だった。TDRは夢が現実になっている場所、そこだけは夢が夢ではなく、それが現実になっているのだから。
今この状況を「夢から覚めた」というべきか。「我に返った」でもいい。突然の虚無感に襲われてディズニーに傾倒しすぎた自分を否定したくなった。今までやってこなかった趣味以外のあらゆることを悔いた。この青春時代に私がやるべき年相応のことは幾多もあった。
そしてやっと現実を見ようと決心できた。震災直後を最後に、2年も帰らなかった実家に帰省したら、2年分老いた家族がいた。同じ時が私にも流れている。上京するときに父からの餞の言葉は「ディズニーと心中するなよ」だった。その言葉を引用しつつ、父は私よりも私を的確にわかっていた。世界一の理解者は数年も前からディズニーに依存しすぎる私に警鐘を鳴らしていたのだ。数年を経てやっと私は、父から好き放題やる娘への餞の言葉を理解することができたのだった。

私がディズニーに夢を求める時代は終わった。子供のころの夢は叶えられたし、再演続きの昨今に新たな楽しみを求めていくのは難しい。私がディズニーを好きな理由は「いつも新しい楽しみを提供してくれるから」だが、それを感じられなくなっているから。これからは適度にパークを楽しみつつ、のんびりと過ごしていこうとそう思っていた矢先…「東京ディズニーリゾート・ディズニアナ・ファン・フェスティバル」のレポを見てしまった。

なんだこれは!!!!

ディズニアナの開催自体は知っていたが、参加費15万円以上を払える富裕層だけのイベントと思って完全スルーしていた。そしたら、13,000円で一部プログラムだけ参加できるオープンプログラム参加者なるものがあるだと!?そんなの知らなかった!!!グッズオタで展示大好きなおまえは何をしていたんだ!!!何年ディズニーオタやってるんだよ!!死ねばいいのに私!!!
というわけで、このオープンプログラム参加者なるものの存在を知らなかった自分を戒めるため、今後も全力でディズニーを注視していくことを胸に誓うのであった。



***

さて、こんなところまでお読みの方は相当な物好きさんだと思います。2500文字以上に及ぶ葛藤と自己完結を経て、今後も「無限の海へ」を更新していく決意となりましたことをご報告いたします。あけましておめでとうございます!

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2012年9月 3日 (月)

あさぎの よげんのしょ

■ 私がTwitterやブログに書いた願望が本当にかないました。記念に記事に残しておきます。

(1).「テーブル・イズ・ウェイティング」のレギュラーショー化

2008年10月31日の記事

今日がラス日ですね。こういういいショーこそ再演してほしいのですが、来年は新アトラクション「タートル・トーク」オープンで並ばせる場所がなさそうで無理、かも…。オーバーを終了させてレギュラーショー化を熱烈希望です。いつもスペシャルイベントの記事を書くのが遅くなるのは、イベント中盤までインしまくってるから時間がないためです…。ラス日にしてテーブルの話題…。すでに過去形になってしまいますが…。


(2).「テーブル・イズ・ウェイティング」のクリスマスバージョン

(※2012年クリスマス公演予定)

2010年11月11日・2011年11月13日のつぶやき

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(3).爽涼鼓舞の2013年再演…?

今ここに書き残します。来年も鼓舞再演する!
All my wishes come true!!

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2011年11月18日 (金)

ミッキーの83回目の誕生日

■ ミッキー誕生日おめでとう!いつまでも世界で一番愛しています。もちろん10周年のパークでお祝いしてきます!

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2011年7月14日 (木)

「無限の海へ」5周年によせて

■ 2006年7月14日東京ディズニーシー5周年イベントスタートとともに開設した当ブログ「無限の海へ」(旧名称「5周年の海へ」)も本日2011年7月14日に5周年となりました。せいぜい月一更新なのに、たくさんの方にお越しいただいき、ありがとうございます!記事数は未だに200件以下ですが、今後も量より質を目指してマイペースに続けていくつもりです。
■ 開設のきっかけはTDS5周年のフォトロケーションに書かれた英文でした。それを訳してみたら、なんだか深い意味がありました。これを自分だけで楽しむのはもったいないのでは?と、発信者側に回ることにしました。もともと愛知県在住で十年以上ディズニーファンでしたが、なかなかパークに行けない身。「ディズニーファン」をすみずみまで読み込んだり、詳しい方のブログを読んだりと、知識だけが先行している状態でした。浦安市民になってイン回数が大幅に増え、情報の自給自足ができるようになりました。そこから発展して他人にも情報を発信することを始め、新たな世界が開けました。ブログ、さらにTwitterを始めて、ディズニー界の交友が広がりました。傍観者から当事者になりました。憧れのブロガーさんや管理人さんと実際にお会いしてお食事したりパークで遊んだり、趣味の世界を他人と共有できること楽しさといったら!5年間で一番大きな試みはWDW旅行同伴者をブログで募集したことですね。それを通じて出会った夏音さんと一緒にWDWに行きました。結果的に成功したものの、無茶なことをしたと思いますw
■ 自己満足で運営するブログですけど、やはり公開している以上アクセス数なども気になります。アンケートや友人の話から察するに、「無限の海へ」が読者から求められているものは、1.バックグラウンドストーリー等のディープな情報 2.マニアックな語り 3.キャラクターの写真 のようです。インレポや写真は数多のディズニー系ブログに任せるとして、「無限の海へ」は誰もやらないようなことをやっていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。なお、ささやかな5周年記念として、本日中にこの記事を入れて3回更新されますので、お時間のある方はこまめにチェックしてみてください。

5years

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2011年4月27日 (水)

ミッキーマウスについて本気で考えてみた(2)

◆ミキヲタのタイプについて
ミキヲタにもいろいろいまして、私流に大きく分けると下記の3パターン。
     1.ミッキーはスーパースター派 ~Mickey Mouse Our Shining Star~
     2.ミッキーは友達派 ~Your Pal, Mickey Mouse~
     3.ミッキーは恋人派 ~Minnie's Rival~
1→3の順に少数派になる気がします。私は1.ミッキーはスーパースター派です。ミッキーをスターとして愛でる人もいれば、ミニーが嫌いでミッキーと本気で結婚したいと思っているミキヲタもいます。ミッキーを愛でる媒体として、1はショー派、2はグリ派が多いです。順番に詳述していきます。
まず、2.ミッキーを「友達」として捉えているミキヲタは、パークでの直接のふれあいを求める傾向にあります。ミッキーの家を何周もしたり、一緒に撮影したりするのが好きですね。TDRではゲストは平等に扱われるので書いてくれませんが、海外パークでは"Your Pal"とサインに一言添えてくれる場合もあります。ディズニー側の基本スタンスはこれでしょうね。キャラクター好きが多いTDRでは、キャラが神格化されがちですが、海外パークではより身近な存在としてミッキーに会えます。グリの列も少ないし、日本よりもたくさんの場所で会えるからでしょうか。現地の人もミッキーを目の前にしても日本ほど騒ぎ立てないです。
3.ミッキーの「恋人」になりたいと思ってるミキヲタも少なからずいます。だいたいミニーが嫌いです(笑)。写真を撮るときもミニーをぶった切って撮影するなど、ミッキーしか眼中にないです。ラブラブなミキミニを見て、「私もミッキーに○○されたい」と思うようです。ミニーを自分に置き換えて、自分もキスされたい、姫抱っこされたいなど。知人にこのタイプの人がひとりしかいないので、実情はよくわかりません…。
最後に、1.ミッキーを「スーパースター」として捉えているタイプ。私がまさしくこれです。ミッキーは友達ほど身近でもないし、恋人になりたいわけでもない。ショーやパレードで活躍するミッキーを見て幸せを感じます。バケーションパッケージで私の好きなBBBのミキミニとグリできるプランがありましたが、私は心動かされませんでした(金額も理由ですが…)。それは私がステージ上のミッキーが好きだからに他なりません。「あなたのためだけにBBB公演」プランなんてあったらいくらでも出しますけどね。ミッキーがみんなに愛されて、主役として脚光を浴びているのがたまらなくうれしい。それを象徴するのがワンマンの"Mickey Mouse Our Shining Star"です。黄金に輝くステージでミッキーはもちろん中央でスポットライトを浴び、バックダンサーを連れ、振り返ればたくさんの仲間たちが待っている。ミッキーがおいしいところを全部持っていくんです。BBB然り。これほどミッキーがスーパースターとして扱われることに、何の不満があるでしょう?逆にミニミニはミニーを愛でるショーですから、ミッキーが引き立て役に回っています。私はこの立ち位置が気に入らないので、ミニミニはもう数年来見てないです。嫌いなわけではなく、興味がないというか気乗りしません。

◆どれほどミッキーが好きか 
どれほどミッキーが好きかと言えば、「この世に存在するすべてのものの中で一番好き」「殺されたいくらい好き」です。下記は私が思う好き度の変化。
<ミキヲタの進化>
ミッキーが好き→愛してる→結婚したい→<真なるミキヲタの壁>→泣けるほど好き→好きすぎて吐きそう→生きるのが辛い→殺してほしい
リアルにミッキーに刺されて殺されたいとかそういう意味じゃありません。BBBでめちゃくちゃテンションが高いミッキーの一挙一動を見ると、涙を通り越して内臓が口から出てきそうになります。本気で吐きそう。もうホントにつらい。出るものが出てこない。もうこのまま幸せの絶頂でミッキーに息の根を止めてほしい。その指差しで私の魂も射抜いて昇天させてほしい。そんな感じです。私にここまで思わせる人、ものがミッキー以外にこの世に存在するでしょうか…。

◆ミッキーの存在とは
私にとっては「恋愛は優に超越し、信仰対象に近い存在」。Twitterのプロフィールにも掲げている座右の銘「ミッキーよければすべてよし」。これも語ると深い意味がありまして、「ミッキーが幸せならばそれでよし」と「ミッキーがいるだけで私は幸せ」の意味合いがあります。幼少時は本気でミッキーと結婚したいと思った時期もありますが、さすがに大人になった今、現実は見えています。ミッキーは大好きですけど、恋愛対象にはなりえない。どちらかというと敬愛する信仰対象に近いと思うんですね。でも神ではない。神には触れられないし、こんな身近には存在しない。だから、「会いに行けるスーパースター」として敬愛しているというのが一番正しいかもしれません。
また、私はミッキーが幸せだとうれしいんですね。ミッキーの幸せにミニーは不可欠ですし、私はミッキーの次にミニーが好きです。でも、ミッキーがミニーにメロメロという構図は苦手です。日本だとロックの「無視して!」とかキャッスルショーで木の精が作ったツリーを見て「でも小さすぎない?」とかミニーが若干きつめに描写されています。これはミニーの声優・水谷優子氏(『ちびまるこちゃん』のおねえちゃん役)から時に感じる毒のある声が原因かもわかりませんが…。一方、アメリカのミニーの声優・Russi Taylor氏のミニーは無条件にかわいい!非の打ちどころがないくらい!!!私が求めるミッキーとミニーの関係はWDWのキャッスルショー"Dream Along with Mickey"に集約されています。ミッキーはミニーを守るナイトであり、遠慮がちなあのミニーのかわいさったらない!!これぞ騎士道精神!レディファースト!!
そういうわけで、ミッキーが目をハートマークにしてるイラストは苦手、逆にミニーにキスされて普通に喜ぶミッキーなら好きです。あくまでミッキーを中心に、ミッキーの幸せを優先したい。だから、ミッキーがいいとこどりのワンマンとBBBのフィナーレはこの上なく好き、反対にミニー優位でミッキーが引き立て役のミニミニには魅かれません。ミッキーが常に真ん中でいいところを全部持っていくのが理想。私の好きなショーは「ビッグバンドビート」、「ホーンテッド・ロッキン・ストリート」、「ファンタズミック!」(DL/WDW版)など、全部ミッキーが目立ちまくってます。
ディズニーのさまざまな要素の中で「ミッキーマウス」が第一要素にくる私ですから、極論を言ってしまえば、パークが毎年再演を繰り返して色褪せていっても、そこにミッキーがいる限り、私はパークに通い続けます。それもまた「ミッキーよければすべてよし」なのです。

◆ミキヲタの幸せ
前述したとおり、私は「スーパースター」としてのミッキーが好きなので、ショーやパレードで脚光を浴びるミッキーを見ているときが一番幸せです。ミッキーが仲間に囲まれたりゲストの歓声を浴びたりするのがうれしくて仕方ない。ワンマンでミッキーが後ろを振り向くと仲間が迎えてくれるあのシーンは何度見ても泣けます。"Mickey Mouse Our Shining Star"の一節「世界の恋人」ほどミッキーをうまく表している言葉は他にないんじゃないでしょうか。ミッキーはみんなに愛されてこその存在ですが、そのミッキーに少しでも見てもらいたいというのが私のほのかな願望。それがミッキーを撮影するうえで「目線」にこだわる理由でもあります。
ミッキーはスターなんです。何万何十万もの人々がミッキーを愛している。私はそれがうれしい。でも、その目に私も映りたい。少しでもこっちを見てほしい。そう思って日々ミッキーを撮りまくっているのです。だからこそ、目線が撮れるとうれしいし、ミッキーのあのキラキラした瞳や鼻に映りこんだ世界を見ていると、まるでミッキーと同じ世界を共有しているようで幸せな気分になれます。それゆえ、私は海外パークの鼻がマットなミッキーやハロウィーンやジュビの目がメッシュなキャラは苦手なのです…。
グリで撮るワンショも同じ。ただミッキーの写真が欲しいだけならそれこそスペシャルフォトやグッズを血眼になって集めます。でも、それでは意味がないんです。「その目線の先に私はいるか?」それが一番大切なこと。ミッキーの目線の先に私がいるからこそそのワンショに意味がある。よくブログやバッグにお気に入りの目線写真を載せている人がいますが、彼らは他人に見せびらかすためにワンショを撮っているのでしょうか?優越感に浸りたいから?それはそれでいいかもしれない。ですが、私は自分のとっておきの写真を他人に見せたくない。だってそれは私だけに見せてくれたミッキーの一面です。他の誰にも渡さない。そう思うからこそ、このブログにお気に入り写真はほとんど載せていません。私が撮ったミッキーの写真は何万枚とありますが、全部自己満足の産物です。
また、グリでミッキーに会うときはものすごく緊張します。ドナデジやチーデーとは気軽に遊べるのに、ミッキーと何百回とグリしても…ミッキーを目の前にすると何もできなくなります…。ちょうど身長が同じくらいなので、ミッキーの笑顔が目の前にあります。キラキラした大きな瞳と鼻が私を映している…まるで心の中まで見透かされたようで…頭が┗(^o^)┛パーンとなります。結局挙動不審で終わるグリが日常茶飯事。ミッキーが何を語りたいか汲みとることができるから、私は海外の口パクヘッドやトーキングミッキーが受け入れ難い…。あれこそまるでロボットのようではないですか?技術的なことを気にしてしまいます…そんなことどうだっていいのに…。
ともあれミキヲタの幸せ、それはミッキーの視線の先に自分がいること、それすなわち「スーパースター」ミッキーマウスと同じ世界を共有できること。ミキヲタにとって、これ以上の幸せが他にあるでしょうか?

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2011年4月21日 (木)

ミッキーマウスについて本気で考えてみた(1)

■ まずは東京ディズニーランド再開おめでとうございます。休止中の1ヶ月以上もの間、いろんなことを考えました。私にとってディズニー、否ミッキーマウスは言葉では言い表せないほどかけがえのない存在であると再確認しました。
■ 私はキャラヲタです。その中でもミッキーが好きなミキヲタです。「キャラヲタ」とはパークで主に使う用語ですが、いわゆる「キャラ萌え」属性のことです。ディズニーでもテレビ、映画、音楽、グッズ…などいろんな分野があり、その中でもキャラクターに特化してた趣向の人を指します。「某アニメやマンガのストーリーはクソでもキャラが好きだからついつい見ちゃう><」と同じようなものです。あなたは「ミッキーの何が好きですか?」の質問に真剣に答えることができるでしょうか。私はパークにいるミッキーが好きなだけではありません。短編、映画、グッズ…あらゆるかたちのミッキーすべてが好きです。他にもSuicaのペンギンやエルモなど好きなキャラクターは数多いですが、すべてにおいて好きなのはミッキーだけです。"It All Started with a Mouse."とかのウォルト・ディズニーが言ったように、私にとって「ディズニー」の前に「ミッキー」ありきなんです。その中心にいるのが『パークにいるミッキー』です。
■ 初期の短編のミッキーは二次元の中で自由自在になめらかに動きます。ぬいぐるみにしてもかわいいし、CDでその声を聴くだけでも幸せになれます。ですが、これらの媒体のミッキーはあくまでこれ「だけ」なんです。与えられたものをはいどうぞと咀嚼して解釈することはできますが、これ以上でもこれ以下でもない。それそのもの、固有物です。一方、『パークにいるミッキー』は私が「ミッキー大好き」と言ったらどう返してくれるでしょうか。誰にもわかりませんよね?実際私がミッキーに会って言ってみないとわかりません。ミッキー次第なんですから。あらゆるミッキーマウスという存在のうち唯一私たちの想像を超えることができるのは『パークにいるミッキー』だけです。このミッキーだけはいつも私たちに常に予測不能な楽しみを提供してくれるんです。
■ 人生の半分以上、十数年以上私がミッキーにあきないのは、『パークにいるミッキー』の存在がとても大きいです。TDL再開の記事で一部「ミッキーマウスの”着ぐるみ”」と書かれていましたが、私はミッキーを着ぐるみと思ったことは一度もありません。そんじょそこらのゆるキャラとミッキーを一緒にしてもらっては困る。そこにいるのはスーパースター「ミッキーマウス」以外の何者でもないんです。「ひみつの嵐ちゃん」然り、ミッキーを目の前にしたときの芸能人から一般人までのはしゃぎっぷりを見てもわかるでしょう?短編やアニメそのままのミッキーがすぐそこにいるんですよ…。完膚なきまでのミッキーですよ…。非の打ちどころなんて全くない。耳からつま先までミッキーなんですもの…。ミニーだって指先から足の組み方まで完璧にミニーですよ…。海外パークに行ったことある方はわかるでしょうが、特に日本のミッキーの完璧さはすばらしい(海外のミッキーはちょっと気を抜いてしまうこともありますが…orz)。例を挙げると、日本では「ミッキーがダンスうまい」んです。ダンスの合間に投げキスしたり、要所要所まで完璧にミッキー。対して海外は「ダンスがうまいミッキー」でしかないんです。あくまでダンスがうまいミッキーの姿をしたものという印象。これは私が日本のミッキーに慣れ過ぎてるから感じるものかもしれないのですが、海外パークのダンサブルなミッキーを見ても全然ときめかないんですね…。その原因はこれだと思うんですよ…。日本ではミッキーが何をしても「ミッキーマウス」という主体性が損なわれません。ミッキーが何かをすることに心が動かされるんです。そこには深み、厚みがある。逆に海外の「ダンスがうまいミッキー」は平坦な感じがするんです。
■ 「なぜディズニーが好きですか?」という質問に私ならこう答えます。「いつも新しい発見と楽しみを提供してくれるから」と。結局『パークにいるミッキー』が私のミッキー像の中心にいるのもこれが理由なんですよね。何度インしてもインの回数だけ違うミッキーが見られるのはパークだけ。これが1ヶ月以上断たれて初めて自覚しました。中心に位置する『パークにいるミッキー』が欠如してしまうと、他が成り立たなくなってしまう。ここから派生して家に持って帰れるぬいぐるみを買ったり、写真を撮ったり、ビデオを見たりすることに価値が生まれる。中央を欠如してしまえば何もかも空虚となって虚しい。私が休園中に写真整理やビデオ鑑賞しても虚しくなるだけだったのは、その行為に先がないからです。過去ばかりを振り返っているから。常に新しいものを求める私は、自らの想像を超えるものを欲している。それがミッキー、とりわけ『パークにいるミッキー』なのです。いつもミッキーは私の想像を超えるようなパフォーマンスを披露してくれる。そのたびに私はミッキーに魅せられ、ミッキーへの愛に際限がありません。

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2011年2月 9日 (水)

ねんどろいど No.100 ミッキーマウス

■ グッドスマイルカンパニーより待ちに待った「ねんどろいど No.100 ミッキーマウス」がお目見えしました!ホントーに待ちに待ったんです…つД`) 6月22日予約開始と同時に予約して、待つこと7ヶ月と10日…。発売日が10月→12月→1月と延期しまくってそのたびに涙をのんできました(´;ω;`)ウウ・・・ しかし!やっと我が手元に届いた2月1日!そのかわいさに悶絶するほどです!5体+保存用1体=計6体も注文した私であります(^p^)

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■ まだ3体しか出してないのですが、いろんなポーズさせて一人ニヤニヤしながら一眼レフで連写しています(連写の必要なし) ホントにかわいいんです…(/ー\*) 自分が楽しむためにねんどろミッキー写真集を作りました。左側のツールバーにも表示されています。写真は徐々に増えていきますw

ねんどろいどミッキー写真集

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