■ お久しぶりです。祝!ビッグバンドビートCD発売!!私は昨日ディズニーストアで購入しました。ミッキーのドアップのジャケットはステキすぎて目に入れても痛くありません。ブックレットも豪華すぎて…CDのヴォーカルはブックレットに写真が載ってらっしゃる方々で合ってますかね。聞くだけで全部ショーの情景が浮かんできます…。至福のときです…。
■ ところで、読書してるとその本にディズニーの話題が出てくると自分のことのようにうれしいです。例えば
腕時計を見た――十歳の誕生日に両親から贈られた、コレクター用限定版のミッキー・マウスの時計だ。子供じみた文字盤が好奇の視線を浴びることも多いが、これまでほかの時計を持った経験がない。形と色の魔法をはじめて体験させてくれたのがディズニーのアニメーションであり、いまもミッキーのおかげで毎日心を若く保てる。ところが、いまのミッキーの腕はとんでもない角度によじれ、これまたとんでもない時刻を告げていた。
ダン・ブラウン著 越前敏弥訳 『ダ・ヴィンチ・コード(上)』 角川書店 2004年 206ページ
ここまで克明に描写されると狂喜乱舞です。上記引用は主人公ロバート・ラングドンの腕時計について。40代の大学教授がミッキーの時計、しかも典型的なミッキーの腕が針になってるヤツを愛用してるわけですよ。単純に考えて30年前、1970年代ものとしてもかなりのアンティークですよ。映画化が実現されて一番気になったのがこの腕時計。ええ、ラングドンの腕時計を見に行くためだけに映画行ったようなもんです。ストーリーより何よりトム・ハンクス(ラングドン)の腕ばかり目で追ってましたからね、私。…が、トム・ハンクス、ミッキーの時計してないじゃんよ!!ソフィーとトラックの荷台で逃亡中の場面で腕時計がアップになったのですが、普通の時計でした…。うう…。
■ それから、つい先日読んでうれしくなった一節。
京葉線乗り場のほうから、家族連れがひっきりなしにやってきた。例の、白い手袋をした鼠が印刷された袋を、たくさん抱えている。通行の邪魔ではあったが、その家族については寛容な気持ちになれた。俺は、あの鼠が嫌いではない。蝉はそう思う。
伊坂幸太郎 『グラスホッパー』 角川書店 2004年 138ページ
「京葉線」「白い手袋をした鼠」ときたらTDRとミッキーしかありませんよね。「蝉」という人は20代前半くらいの短気な殺し屋で、人ごみでもイライラする人です。が、そんなキャラでもディズニーには寛容…なんかうれしくないですか。
■ うれしすぎてメモったのはこれくらいですが、他にも宮部みゆきさんの作品にはよくディズニーが出てくる気がします。全作読んだわけではありませんが、私が読んだ限りで2.3作に1作くらい。ほとんどが登場人物、とりわけ親子の会話で「ディズニーランド行きたい」って出てくる程度ですが。
■ あとタイトルを失念してしまったのですが、母国が内戦(?)で帰国できなくなり、空港で生活するのを余儀なくされる中年男性のフライトアテンダントとのラブストーリーな映画。その冒頭でいきなりミッキーのTシャツを着た中国人だかアジア人の一団が登場するんですよ。ユニバーサル映画だったかなあ…。USJの何かに乗って景色を見るなんとかというアトラクション(範疇外なのでわかりません…)で恐竜が"Mickey.M"という名札の研究員の服を食ってるっていうのを聞いたことがあります。この辺はブラックユーモアですかねえ。後者はディズニーファンとして青筋が立ちますが。USJのどこかのショップの壁画(?)にオズワルド(ウォルトがミッキーの前に作ったキャラクター「オズワルド・ザ・ラッキーラビット(しあわせウサギのオズワルド)」映画の配給元に版権を奪われた)がいるそうです。オズワルドはキューブリック他の商品にもなってます。…が、ディズニーから奪われたキャラなので買う気にはなりません。…後半の話はすべて曖昧な話ですみません…。詳細情報までは覚えてません…。