2009年10月30日 (金)

チップとデール VS ゴースト

■ 辛気臭い記事ばかり続いたので、一年ぶりにこのネタ。「ミステリアス・マスカレード」で一番楽しみな場面は、仮面ミッキーでもなく、女王様ミニーでもなく、チーデーがゴーストに向かっていくところ! (去年は「テーブル・イズ・ウェイティング」参照)

■ 去年はハラペーニョ、今年は棍棒取り合い
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おまえら^^

■ ゴーストにビビるデール
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■ VSゴースト Ver. フェンシング
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ふたりで交互に「やーっ!」
小刻みに手を突き出すのがたまらねー!
去年はハラペーニョでフェンシングしてたね。

■ 最終兵器デール
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「デールパーンチ!」動力源はチップ。

■ 短足キック
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リズム以来の短足キック!!
花いちもんめかよ!!

■ デフォルトはしゃかしゃかパンチだと思います。チーデーふたりで両手でパンチをしゃかしゃか繰り出しながら、ちょこちょこ走りでゴーストに向かっていくやつ。何をやろうが結局ゴーストの毒牙にかかってふらふらになるチーデー(笑)。花いちもんめなんて、ゴーストに鼻で笑われてるよ!チーデーがかわいすぎて…死ねるorz どうしたらお持ち帰りできますか?

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2009年9月30日 (水)

レギュラーショー抽選時代へ

■ とうとうこのときがやってきました。昨年のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」開催中に東京ディズニーランド(以下TDL)のショーベースで上演されている「ワンマンズ・ドリームⅡ ザ・マジック・リブズ・オン」が抽選になりました。そのとき恐れていた最悪の事態が早くも現実となりました。

■ 概要
<東京ディズニーランド>
「ワンマンズ・ドリームⅡ ザ・マジック・リブズ・オン」 (以下ワンマン)
2009年11月10日からスペシャルイベント「クリスマス・ファンタジー」開始とともに全回全席抽選となります。→詳細(公式サイトへ)

<東京ディズニーシー>
「ビッグバンドビート ~クリスマス・スペシャル~」 (以下BBB)
2009年11月10日からスペシャルイベント「ハーバーサイド・クリスマス」開始とともに全回全席抽選となります。→詳細(公式サイトへ)

■ 試行段階
昨年ワンマンで先着抽選制度を試行しています。当時は開園直後からトゥモローランド・ホールがオープンし、抽選しました。抽選といっても、全回が定員数に達しない限り、ハズレはありません。つまり、早く行けば先着順で必ず当選し、座席はランダムで決定される、というシステムでした。実施結果としては、(1)午前中に定員数に達してしまい抽選終了、(2)見る気がないゲストが興味本位で抽選したことによる空席、(3)とりあえず抽選して来てみました系ゲストの途中入場増加、が挙げられます。
当ブログの過去の記事へのリンクです。どれも文字ばかりかつ個人的意見の応酬で読むのはつらいと思いますが、参考として掲載しておきます。
 ・ ワンマンズ・ドリームの先着抽選制に思う
 ・ ワンマンズ・ドリームの先着抽選制に思う(2)
 ・ ワンマン抽選を終えて

■ 試行段階との違い
<ワンマン・BBB共通>
 ・ クリスマスなどの混雑期だけではなく、通常期(通年)も抽選となる
※「運営状況等によっては抽選を行わない場合があります。」との但書あり
 ・ 試行段階とは異なり、ハズレのある抽選方式。つまり、現在の「ミステリアス・マスカレード」と同じで、抽選しても1日1回さえ見えないことがある。
<BBB>
 ・ クリスマスバージョンだけでなく、通常バージョンも抽選

■ 本日昼過ぎから「BBB 抽選」や「ワンマン 抽選」などのキーワードで検索して当ブログに辿り着いた方が多くいらっしゃいます。私もいてもたってもいられない。BBBファンとして言いたいこと言わせていただきます。まさか一年前の長文を繰り返す日がこようとは…。

■ 抽選に反対する人は、行動を起こすしかありません。意見をOLCに伝えることです。いくつかご紹介します。

(1).ゲストリレーションでゲストコメントシート(ご意見書)を書く

キャストに罪はないので、ゲスリレのキャストには怒りをぶつけないでください。
(2).ゲスト相談室に電話する
電話番号:047-729-0733 営業時間:9:00~18:00
(3).手紙を書く
〒279-8511 千葉県浦安市舞浜1-1 東京ディズニーリゾート ゲスト相談室御中
パーク内のポストに直接投函しても可。自分の住所と名前は忘れずに書きましょう。

何もしないで「抽選ヤダアアア!」と泣き叫んでいるより、何かした方が何億倍もマシです。何かすれば可能性だって出てくるし、その声が多くなるほど改善される可能性は増します。

以下、BBB大好き・重度のキャラヲタ的視点から好き放題語った意見です。不愉快に思われる方はお読みにならないようお願いいたします。

続きを読む "レギュラーショー抽選時代へ"

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2009年4月15日 (水)

And Then, Disney's Dreams Go On...

■ 東京ディズニーランド25周年の幕が閉じました。賛否両論どころか、否定的な意見ばかり聞こえてきた25周年も終わってしまえば寂しいものです。毎朝電車から見える舞浜駅やイクスピアリ、ペデストリアンデッキの装飾も15日には跡形もなく消え去っていました。
■ 私の25周年のラス日インの詳細は←のつなビィをご覧いただければ実況中継してますが、4月14日18:30頃からシーへインしました。天気予報では完全なる雨。しかし、舞浜駅に着いた時点では降っているか降っていないか程度でした。ウィズインラス回は中止になったと聞きながらも、奇跡を信じてドリカンラス回に並びました。19:10頃会場への案内が始まりました。ステージではキャスト総動員でステージを拭き、乾燥機もフル稼働。ゲスト一同祈る思いで暗雲たれこめる空を見つめていました。遠くでは「ブラヴィッシーモ!」が始まった模様。このままラス回を行えるのでは…と淡い期待を抱いていました。しかし、19:30頃ぽつぽつと雨が降り出し、本格的な降りになってきました。それでもキャストはステージを拭いています。土砂降りになっても。それから10~15分くらい経っても雨はおさまらず強くなる一方。そして、19:45頃アナウンスが流れ、無情にも中止を告げました。ゲストからは一様に落胆の声。この雨では出演者の挨拶もなしでした。私はデリに避難して最後のスペシャルセットのパニーニを食べて時間をつぶしていました。突然音楽は聴こえてきて外に出ると、「ドリームス」が!25周年最後の夜に、この花火だけでも見られてよかった…なんか泣けてきた…。
■ ランドへ移動すると、TDRロゴの噴水(?)を撮影し忘れたことに気づき、入園前に撮りに行きました。一番の心の残りがこれかもしれない…。あれだけメモったり忘れないようにしてたのに…昼間の写真を撮り忘れるなんてバカじゃないのorz

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■ 4月14日は25周年のラス日だけじゃない。ランドへ移動して、一直線にトゥーンタウンへ向かいました。トゥーンタウン到着時点で21:30くらい。雨天の閉園30分前にもかかわらず、ミッキーアベニューとダウンタウンのジョリートロリー停留所にはたくさんのゲストがいました。私も20分くらい待って乗り込み、ミッキーアベニューからダウンタウンの方へ。思えばジョリートロリーに乗るのは人生で3回目。トゥーンタウン公開のメインアートがジョリートロリーに乗るミッキーたちで、トゥーンタウンの象徴だと思ってました。涙ぐむキャストと一緒に記念撮影したり、カンカン鳴るやつを触らせてもらったり。名残を惜しむゲストたちが土砂降りのなか沿道を埋め尽くし、ジョリートロリーの最後を見守っていました。22:15頃、ジョリートロリーが最後のゲストを乗せると、キャスト全員が集い「しゅっぱーつ!」と大きな声を上げて、最後の運行を見送りました。車庫の扉が開かれ、2号が先に車庫の中へ消えていきました。1号が方向転換して車庫入れしようというところ、トゥーンタウンらしいハプニングが。1号は進行方向が異なるためバックで車庫入れしなければいけないのですが、キャストが方向転換するポイントを通過してしまい、車庫入れができないことに!これにはゲスト・キャスト一同ほのぼのと笑ってしまいました。ジョリートロリー1号は無人でもう一周するハメになり、これが本当のラストランとなりました。今度こそポイ0414_3ントを通過しないように他のキャストがポイントを足で示し、運転するキャストも最新の注意を払って無事ちょうどいい場所で一時停止。そして、1号もとうとう車庫の中へ。 自然と起こる拍手。車庫の扉が閉められると、キャスト一同が扉の前で一列に並び「13年間ありがとうございました!」とぺこり。土砂降りの中、目頭をぬぐうキャストとゲスト。「今までありがとう」の声がそこかしこで聞かれ、私たちはキャストのお見送りとともにトゥーンタウンのゲートをくぐりました。ジョリートロリーに乗る前から私は涙腺が決壊していましたが、極めつけはワールドバザール。キャストがお見送りをしてくれていたのです。閉園時間もとっくに過ぎた22:45頃、25周年の旗を振り、ゲストに笑顔を振りまいて手を振ってくれるキャストたち。一緒に記念撮影したのはいい思い出です。キャストに見送られて、本当に最後の最後の25周年の東京ディズニーランドを後にしました。帰りは雲の緊張が一気にほぐれたかのような豪雨。滝のように雨水が流れていました。

■ 各人で思うことは数あれど、私にとって25周年は転機となりました。2005~2007年の使いまわしイベント・パレードも「25周年までの我慢だ」と乗り切っていました。しかし、25周年のふたを開けてみれば目新しいものは何もなく、強いて言えば25周年らしいものは「アニバーサリー・グリーティング」くらいでしょうか。2008年春に期待を裏切られ、夏は三脚禁止が発表されてビデオの撮り納めに奔走、秋はハロウィーンに何も見出せずアラカルト三昧、冬はBBBだけでクリスマス気分を満喫、年末はBBBで熱狂のカウントダウン、年始には何も得られず、ファイナルはウィズインに絶望を通り越して何かの終焉を見、ドリカンで持ち直して希望を得た一年でした。今後はアニバーサリーでも25周年のような寄せ集めになるんでしょう。一貫したものがない。「25周年」と一括りで呼ばれていても、実質は毎年行われているスペシャルイベントに変わりはありません。それを「25周年」と名づければ、その名の下に人がたくさん来ます。商売としてはうまいと思いますよ。エンターテイメント費に金をかけず(アマチュアバンドを多数呼んだり)、過去最高の入場者数を記録。もうこうなってしまえば、今後もこの路線で行くことは間違いない。イベントは毎年キャラの衣装を変えたり、音楽を変えたりして数年は続いていくのでしょう。もう真新しいものを見ることはできないのでしょうか。私がTDRに何度も来たいと思うのは、キャラが好きやショーを見たいという理由以前に、パークに行けばいつも新しい感動を得られるからです。それが今ではもう新鮮な、初めてショーを見たときのあの感動を得ることができないのでしょうか。
■ 25周年が特に何の感動もないまま終わってしまい、今後に希望を見出せません。2009年度のショースケジュールを見ても楽しみが全くないという…。TDRに依存しすぎている私がもう限界なんですかね…。25年を終え、今後30年、40年、50年とTDRが続いていく以上、ゲストの期待が高まっていくのは必然だと思うんです。5周年を見て「よかった、感動した」と思ったら、次の10周年に期待するのは当然ですよね。そう思うのは、期待しすぎるのは、ディズニーなら、東京ディズニーリゾートならやってくれるって信じてるから。さらなる感動を私たちに与えてくれる、それだけの実績があるから開園から25年たった今でも日本一のテーマパークであり続けてるんですから。だから、嘆いているゲストの大半は古参です。過去を知ってるから余計ショックが大きい。25周年を転機としてディズニーどっぷり人生を見直す時期が来たかなと思います。
■ 去っていくものを惜しみ、新しいものを期待する。限られた範囲でやる以上何かを捨てて新しいものを取り入れていかなければならない。「ミッキーマウス・レビュー」のクローズを惜しみながらも、「ミッキーのフィルハーマジック」を楽しみにしているようなゲスト心理は不思議なものですね。それだって大好きなものをなくしても、その後やってくれるものが必ずいいものであるという信頼と期待のうえに成り立っているのだと思います。ともあれ、四半世紀の祭典を終えた東京ディズニーランド、そして私の愛すべき東京ディズニーシーが今後どうなっていくか、一喜一憂しながら見守り続けていくことでしょう。

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2008年10月31日 (金)

テーブル・イズ・ウェイティング

■ 今日がラス日ですね。こういういいショーこそ再演してほしいのですが、来年は新アトラクション「タートル・トーク」オープンで並ばせる場所がなさそうで無理、かも…。オーバーを終了させてレギュラーショー化を熱烈希望です。いつもスペシャルイベントの記事を書くのが遅くなるのは、イベント中盤までインしまくってるから時間がないためです…。ラス日にしてテーブルの話題…。すでに過去形になってしまいますが…。
■ テーブルはもうタコスとスパイスに尽きますね!タコスはホントにやばいです…。私がチップとデールにタコス食べさせてあげたい(^q^) この「タコス食べよう♪」の曲のタイトルが"My Tacos is Wonderful(僕のタコスは素晴らしい)"。ピーナッツとどんぐり入り(辛いものなし)のタコスはチーデーにとって"Wonderful"なんでしょうね。私にとって、テーブルを何度も見る中で、一番楽しみなのが、タコス後にドナルドが出てくる場面。いや、ドナルドではなくその後ろで小ネタを披露するチーデーに釘付けです!

※クリックすると画像が拡大します。

■ デフォルトはハラペーニョを食べて辛さに悶えるチーデー(主にデール)
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がぶっ→「……」―ポトッ→ぎゃーっ

■ ふたりでハラペーニョ取り合い
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取り合い→デール勝利→自分のハラペーニョに頬擦りするデール(笑)

■ またハラペーニョ取り合い
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おまえら^^

■ ハラペーニョでエアギター(笑)
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デールがハラペーニョでギター(笑)→チップがハラペーニョで縦笛(笑)
残念ながら写真はありませんが、ピーヒョロローと演奏しててたいそうかわいかったです…。

■ ハラペーニョでバランス対決
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デールがハラペーニョを鼻の上に載せてふらふら~→チップも挑戦!できるかな?→やったー!

■ ハラペーニョでフェンシング
突き合いっこしてました…。

■ ハラペーニョで空を飛ぶ
デールがハラペーニョを短い足の間に挟んで、ジャンプしてました…。さすがに空は飛べなくて「あれ?」と首をかしげてました…。

(´q`)ノ

ステージ手前で一生懸命ダンスするドナルドそっちのけで、ステージ奥のチーデーばかり見てました…。前も「ビッグバンドビート1周年」で書きましたが、ショーは成長するものです。上記の小ネタはだいたいテーブル初期~終盤の順です。だんだんおもしろくなってるのわかりますか?いやーもう、こういう小ネタを見るたびにショーはやめられないと思います。「テーブル・イズ・ウェイティング」は各キャラの個性を出していてホントにすばらしいショーでした。特にチーデー、グーフィー、プルートの終盤への加速ぶりは見てるこっちが楽しかったです。ハラペーニョで遊ぶチーデー、しいたけ食べるグーフィー、マットに自分が倒れこむプルート!あっという間の1ヵ月半、ショーファンとして何度も同じショーを見る楽しみを久々に実感しました。素敵なショーをありがとうございました!

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2008年10月21日 (火)

ミッキーにパイを投げられました

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いくぞ~

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そ~れっ

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           <ギャーッ!

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あはははっ!

幸せでした。
■ 書くのが遅くなりましたが、「テーブル・イズ・ウェイティング」最高です!シーでこんなまともなシーらしいショーを見たのはザッツ以来!?ホリデー以来!?です。初めてテーブルを見たとき、感動で泣けました。ああ、シーでもまだまともなショーができる力があったんだなあ、と。ここ2.3年はホントにひどかったですからね…。シーのスペシャルイベント全盛期を思い出しました。あと10日足らずで終わってしまうのは本当にもったいないです。オーバーを終わらせて、テーブルがレギュラーショーになっても、ドックサイドステージとコロンビア号の設定をいかせるからいいと思うのですが…。10日後にはスカスカなドックサイドステージが戻ってくると思うと、とても寂しいです。

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2008年2月 3日 (日)

東京ディズニーシー雪景色

0203 ■ 今朝起きたら雪が積もってました。TDRに雪が積もるのは2006年1月から2年ぶり。喜んで行ってきました。午前中にシーに行ったのですが、雪はやむ気配なし。カサにがんがん積もります。屋外ショー・アトラクション全面休止。遠方の方には残念なことばかりでした。寒い中、キャストが一生懸命雪かきをしてくれていました。ありがとうございます。ミッキーの雪だるまが随所に作られていました。こういうのを見ると、ホントにTDRはやめられないと思います。写真をフォトアルバムにアップしました。少しでもおすそ分けできれば。なぜか逆にアップされてしまったのですが、一番下のプラザのミッキー像が始まりです。そこからTDS一周が始まります。

東京ディズニーシー雪景色

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2007年9月 4日 (火)

東京ディズニーシー6周年

■ お久しぶりです。月一更新が板についてきた中、お越しくださる方には申し訳ないです…。やけにブックマークからのアクセスが多いうちのブログです。ありがとうございます。4月から環境が変わって、パークに行く回数は格段に増えたものの、いろいろ調査する時間は減る一方です。…と、恒例の冒頭言い訳はこれくらいにして。
■ 東京ディズニーシー6周年おめでとうございます。早いもので、2001年9月4日のグランドオープンから6年、祝祭の海で盛り上がった5周年から1年。6年間のいろいろな思い出を胸に、これからも東京ディズニーシーが果てのない冒険とイマジネーションにあふれた航海へ私たちをいざなってくださいますよう――願ってやみません。
■ プラザに戻らない我らが提督を、せめてもの抵抗としてトップに持ってきました。…少なくとも10周年まで提督に会えないのでしょうか…。大人のロマンスあふれるTDSを象徴する、提督をはじめとするプラザの旧衣装が大好きでした。
■ 今日もインしてきたのですが、BBBラス回の時間に間に合ったものの、定員でラインカットでした…。くやしかったのでランドのミッキー家で「おめでとう」を伝えてきました。

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2007年8月 9日 (木)

アラビアに雪が降るのは

■ またもお久しぶりです。気づいたら8月も半ばです…。ようやくトップのピンボケミッキーの写真を変更しました。最初はキャラの写真はトップに持ってこないで、さりげなくミッキーファンをアピールしたトップ画像にしようと思ってたんです。だから、「5周年の海へ」時代のケープコッドのミッキー像と「5」の写真は気に入ってたんですよ。
■ そんなことはさておき、暑く、熱ーいTDRの夏、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。夏は苦手なのに、パークの夏は盛りだくさん。クーラーの部屋に引きこもる予定がパークに通うこととなりました。私の夜は「ボンファイアーダンス」。ディズニー+民族的要素が大好きな私としては、大ヒットです。炎をバックにしたミッキーのダンスには、今はなき「ブレイジングリズム」の面影を見てしまいます。

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■ 平日でも見られる時間帯なので、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」戦法で写真を撮りまくってます。対極に位置する炎と雪、そしてミッキーの絵になることと言ったら!お見せできるような該当写真はないものの、アラビアに雪が降るのは、歌舞伎役者さながらのミッキーを私たちに見せるため?と思ってしまいます。

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2007年6月 3日 (日)

夢の跡・夢の後

■ 5周年最終日までの一週間、毎日パークに通いました。夜しか行けませんでしたが、「リズミック・ピミエントス」、「プレシャストレジャー・オブ・アグラバー」の最後に立ち会ってきました。最後の5月31日は完全閉園までいました。この日は雨で、私がザンビーニでスペシャルセットで最後の晩餐を終え、外に出ると雨が止んでる!やっぱ私(超晴れ女)すげえ!とか思うのも束の間、約10分後にはまた雨…。5周年のデコレーションに彩られてたパークを一周すると、思わず涙が…。私を含めて数名のゲストが5周年の最後を惜しんでプラザでフォトロケーションを撮影していました。

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誰もいなくなったフォトロケーションは、雨に濡れる地面に光を映し、よりいっそう美しかったです。私がこの日最後から2番目のゲストとして退園する頃には雨は止んでいました。
■ そして5周年が終わった今日、パークに行ってみると、アクアスフィアのフォトロケはずっと残るようです。「5」を外して、ミッキーの背後にはTDSのロゴが新たに加えられていました。5周年後に唯一楽しみにしていた、提督たちの復活はならず…。ぬいぐるみがセールされていた時点で半ば覚悟はしていましたが…。燃え尽き症候群の私に追い討ちをかける出来事でした…。アクアスフィア以外にピアッツァ・トポリーノのふたつのフラワーワゴン(スプリングカーニバルではないもの)は健在でした。それ以外のスプリングカーニバルの花々や5周年バナーはキレイさっぱりなくなっていました。5周年の夢の後…。クルーズディレクターたちの新グッズはポストカードなど定番商品がなく、ゴルフボールなど異色のラインナップです。これで10周年まで続けるのかどうかは定かではありません。私は提督の復活を願っています。
■ 5周年の跡を物語るのは、"5th Anniversary Special Program"と掲げられたままのBBBのポスターと看板、S.S.コロンビア号のドリームクルーズ、ミシカの"Sea of Dreams"。MISIAとの契約云々の話は噂に過ぎなかったようです。BBB閉幕後もミシカのフィナーレでも相変わらず流れていました。
■ このブログをすみからすみまで読み続けてきてくださった方しかご存じないでしょうが、私は5周年初日に吉報を受け取ったり、BBBをスニークから見たり…と個人的にいろいろありまして、5周年を中心にしたブログを開設しました。結局、人生の転機のため多忙で記事もろくに書けず、アメリカ旅行や何やらありまして、5周年の記事は半分ほどしか書けませんでした。それでも、いろんな出会いがあったり、感動するコメントをいただけたり、記事中に紹介していただいたり、直接お礼できないことも多々ありましたが、ホントにうれしかったです。当初5周年とともにこのブログも閉鎖する予定でした。しかし、まだやりたいことがあるので、マイペースに続けていくことにしました。「5周年の海へ」は終了しますが、「無限の海へ」として新たにスタートします。5周年を終えた東京ディズニーシーが、「無限」に広がる冒険とイマジネーションをこれからも私たちに与え続けてくれることを願って。

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2007年5月30日 (水)

さよなら、5周年の海(4)

息白く、心凍える、1月。恋人たちは祝祭の海で身を寄せ合い、愛を語らう――「シーズン・オブ・ハート」。

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トーチが灯る5周年バージは、帳のおりた夜の海に美しく映える。それに乗ってやってきたディズニーのカップルたちに加えて、ゲストの中から選ばれたカップルも参加する「スウィートハート・ロマンス」。幸運な彼らは愛を深めることができたのだろうか。

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寒さの残る、3月。東京ディズニーシーでは一足早い春が訪れた。「スプリングカーニバル」の始まりだ。

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パークのいたるところが花で彩られ、5周年のフィナーレを飾る。

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花の衣装に身を包んだキャラクターやダンサーたちが登場する「プリマヴェーラ」。主役は私たちゲスト。ウェーブやハンカチーフを振って春の海に花を咲かせるのだ。エンターテイナーとゲストがひとつになる瞬間だ。

こうして、5周年はフィナーレへ――

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2007年5月29日 (火)

さよなら、5周年の海(3)

1912年9月4日。ニューヨーク、マンハッタンの一角にそびえ立つ「ホテルハイタワー」。オーナーのハリソン・ハイタワー三世が1899年12月31日に謎の失踪を遂げて以来、その門戸は閉ざされたままだった。

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しかし、ホテルハイタワーを愛するベアトリス・ローズ・エンディコットの呼びかけで結成されたニューヨーク市保存協会の手によって、12年の時を経て、一般市民に公開される日がやってきた。

贅を尽くした巨大なホテル――庭には異形の像が飾られ、各所に数々の国を旅したハイタワーの業績が称えられている。

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しかし、ホテルハイタワーの異名「タワー・オブ・テラー(恐怖のホテル)」は伊達ではない。私たちはツアーに参加して初めて気づくのだ。呪いの偶像と不気味なホテルの真の姿に――

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夜、温かい明かりの中に浮かび上がる青白い影。恐怖のホテルの真実は、ツアーから帰還した者のみぞ知る――

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季節はめぐり、心躍る季節がやってきた。クリスマスだ。

東京ディズニーシーの住民たちも5周年にクリスマスと、ふたつのお祝いごとで、飾り付けにも力が入る。

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ツリーにリース、オーナメント。5周年にクリスマス。なんてステキなシーズンなんだろう。今だけのお楽しみ。

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どこからともなく聴こえてくるクリスマスソングに耳を澄まし、幸福な気分に満たされる。

ブロードウェイでは「ビッグバンドビート」がクリスマスバージョンでクリスマスを祝う。真っ赤な衣装に身を包んだシンガーが"Jingle Bells"を歌い上げ、"White Chiristmas"では真っ白なステージにミッキーとミニーのダンスも加わってしっとりと。フィナーレはもちろんミッキーのドラムで"Sing Sing Sing"。こんなスペシャルなステージ、永遠に続けばいいのにと何度思ったことか。

夜が更けて、明かりがハーバーを照らすとき、巨大な水上ツリーが現れる。「キャンドルライト・リフレクションズ」。キャンドルに明かりを灯せば、ツリーがまばゆいばかりの光に包まれ――

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私たちの心にもキャンドルが灯る夜。"Welcome to Christmas"に心洗われ、幸せをかみしめる夜。

あなたはどんな夜を過ごしただろうか。

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2007年5月28日 (月)

さよなら、5周年の海(2)

まず最初に、私たちの前に現れたのは壮大な神話の世界だった。

もう一度伝説の生き物たちと人間は共存できる世界を築くため、私たちはリズムを合わせ、ひとつになる――

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皆がミシカの扉を開いたとき、ハーバーに現れる神獣には息を呑んだ。そのスケールに。「壮大」という言葉は「レジェンド・オブ・ミシカ」にこそ、ふさわしい。

これだけではない。怒涛の勢いで始まったすばらしきエンターテイメントの数々が、七つの海で私たちを待っているのだ。

今をときめくブロードウェイでは、往年のスウィング&ジャズの生演奏にスーパースター ミッキーマウスたちも参戦。身体に響く音と歌声。鳴り止まない拍手。「ビッグバンドビート」は東京ディズニーシー5年間が育んだエンターテイメントの集大成。

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タップダンスに目を輝かせたこと。感動で鳥肌がたったこと。ミッキーの投げキスに座席からずり落ちたこと――そんなファーストインパクト。一生忘れない。

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朝一番はリドアイルで5周年の新コスチュームに身を包んだミッキーたちが笑顔でご挨拶。「ミート&スマイル」。彼らの歌声に元気をもらい、私たちは冒険に出発する。

港に停泊する豪華客船S.S.コロンビア号では、就航5周年を記念したドリーム・クルーズが行われている。個性豊かなゲストと彼らの夢を乗せて、海を越え、目指すは七つの海。

中南米の奥地では、陽気なダンスとリズムを奏でる「リズミック・ピミエントス」が鬱蒼と茂る草木の中に花を添え―

「ムジカ・メヒカーナ」はメキシカンミュージックを奏で、黄金郷を追い求める夢追い人の心を癒し―

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「サルサ!サルサ!サルサ!」はホットなキューバの風を運び―

「ケープコッド・ステップアウト」はアイリッシュダンスを―

「アグラバーの宝物」、「プレシャストレジャー・オブ・アグラバー」はエキゾチックなベリーダンスで異国の踊りを魅せてくれる。

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すべてに共通するのはエンターテイナーのあふれんばかりの笑顔。彼らの笑顔で私たちも笑顔になれる。笑顔の連鎖が祝祭を彩る。

さあ、今度はどの笑顔に会いに行こう。

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2007年5月27日 (日)

さよなら、5周年の海(1)

1日でも早い梅雨明けを誰もが望んでいた、7月14日。抜けるような青空、輝く太陽。梅雨の合い間の快晴だった。

開園をそわそわしながら待つゲスト。そわそわ?いや、「うきうき」の方がふさわしいだろう。ゲートの先には祝祭の海が待っているのだから。

ディズニーシー・マリタイムバンドの演奏が祝祭の始まりを告げ、開門。祝祭に訪れるゲストを迎えたのは、アクアスフィアと七つの海の住人たち。

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陽光に照らされて輝く水しぶき、天高く舞い上がるしゃぼん玉、あふれる笑顔――。すべてが輝いている。

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足取り軽くミラコスタ通りを進んでいくと、やがて視界が大きく開けた。見慣れたハーバーに停泊する「5」の船。至るところに飾られた「5」のバナー。

そこでわきあがる実感。おめでとう、5周年。

そう、このバナーもデコレーションも、すべて東京ディズニーシーの住民の手作り。七つの海の住民すべてで祝う5周年。

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アメリカンウォーターフロントに店を構える世界一金持ちのアヒルも――

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遺跡発掘に精を出し、黄金郷に思いを馳せる人々も――

すべてが祝祭を祝い、訪れるゲストを温かく迎えてくれる。

そして、私たちを祝祭の船出へと導いてくれるのは、もちろんこの人。

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クルーズディレクターのミッキーマウス。

ロマンスディレクター、アクティビティディレクター、ディスカバリーディレクター、フードディレクター、ファッションディレクター、パーティーディレクターを従えて、私たちをどんな船旅へと導いてくれるのか?

新たな出会いに向けて、胸は高鳴る。

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2007年5月 1日 (火)

スーベニアプレート

■ お久しぶりです。忙しくてなかなか更新できません。早くも5周年フィナーレまで1ヶ月。新生活に慣れる前に5周年が終わってしまいます…。パークには足繁く通っているのですが、ブログまで手が回りません。ともあれ、GW中はパークに行く合い間を縫って更新したいと思います。
■ さて、引っ越しの片付けの際にスーベニアプレートやカップをキレイに整理して梱包しました。そのときに父がきちんと写真を撮ってくれたのを、せっかくなので公開します。リズムのプルートと引っ越し後のスプリングカーニバルはありません。それ以外はスーベニアプレート登場からすべてあるはず!

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なぜ「シーズン・オブ・ハート」のときはスーベニアプレートがなかったんでしょうね…。物議を醸し出したリズムの週替わりプレートはミキミニチーデーだけを集めるつもりが、友達に頼まれて何度か交換した結果、プルート以外は手に入りました。スタンダードなミッキー型プレートは去年のクリスマスで終了なのでしょうか?今のスプリングカーニバルのプレートは花形でとてもかわいいですよね。

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2006年9月29日 (金)

ドナルドの足跡をたどる

■ ご無沙汰してました。とうとう…乗ってしまいました…「タワー・オブ・テラー」…。26日に行ったのですが、どしゃ降りの中ファストパスを使ったのでプレショーエリアなどを鑑賞する余裕もなく、写真も一枚も撮らず…とりあえず乗っただけでした…。いつもは他人に引かれるほど写真撮りまくりなのに、びしょ濡れでやる気ゼロでした…。こりゃまたリベンジするしかな…いのか?感想としては、恐ろしかった…魂が抜けた…。もうそれだけです…。

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■ 突然ですが、ドナルドダックの生い立ちをご存じでしょうか。1934年6月9日『かしこいメンドリ』でデビュー云々というものではなく、彼はタマゴから生まれるときに殻が丈夫すぎてなかなか突き破ることができず、大音声をあげて殻を破ったため声帯を痛めて今のガラガラ声になった云々という方です。お持ちの方は講談社『ディズニーファン』2005年6月号49ページと7月号43ページをご覧ください。ここでは割愛します。公式に認められている誕生日は6月9日ですが、本当の誕生日は3月13日の金曜日と言われるドナルドダックは、ディズニーキャラクターで最も複雑な生い立ちと家族構成を持つキャラクターです。そして、ドナルドは東京ディズニーシーでもあたかも「そこにいる」かのような足跡を感じられるキャラクターのひとりです。
■ まず、左上の写真は「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」の奥にある赤い郵便物の仕分け棚(私書箱?)です。ケープコッドの郵便局も兼ねているこの店には、村人が自分宛の郵便物を受け取ったりしに訪れるので、ちょくちょく郵便物の配置が変わります。8月3日に私が見たとき、棚に入りきらない大きさの小包が一番上に置いてありました。それがこの写真、ディズニーランドのトゥーンタウンに住むデイジーダックからケープコッド、ドナルドのボードビルダー社のドナルドダックへの小包です。右の写真は「ドナルドのボートビルダー」というショーも上演中の、その名の通りドナルドのボートビルダー社の外壁。

"DONALD'S BoAT bUILdeRS
FINe CRAFTMAnHIP a tTEntiON to DETAILE
OUR BOATS aRe UN SINKEABLE AND BuILT to LAST"

「ドナルドのボートビルダー社
見事な職人の技術は細かい装飾もお手のもの
沈まない丈夫な船を作ります」

ドナルドらしく大文字と小文字の併用、スペルミス(× DETAILE→〇 DETAILなど)が見受けられます。邪魔が入らなければ器用なときもあり、釣りや海関連は得意分野なドナルドにボートの建造依頼を出しても大丈夫そう?09293_1
■ 次に、ドナルドの叔父スクルージ・マクダックの店「マクダックス・デパートメントストア」でもドナルドにまつわるものが発見できます。ここは噴水のあるコロンバスサークル方面の入り口から入って店内奥に進んでいくと百貨店・質屋・問屋の順に3つの店を通ります。その質屋に左の写真のレジがあります。レジの背後の棚を要注目。すると、右下の写真の質草が見られます。この赤丸で囲ってある銀のシュガーポットがドナルドの質草なんです!札にはドナルドの名前が記されています。…が、年代物でレジの背後にあるため、ゲストはじっくり見ることができません。キャストに言って札をぜひとも見せてもらってください。ショップがすいてる午前中に行くと、快くお話してくれると思います。
09294_1■ 講談社『ディズニーリゾート物語』第15号で「マクダックス~」にドナルドの質草があると読んだときは、驚きと感動で開いた口がふさがりませんでした…。実際「マクダックス~」を訪れて、キャストに聞いてみたら、ホントにありましたよ…。ゲストの目に直接ふれることもない場所に物語が隠されているんですね。そして、キャストも物語を構成する人物であり、まさにそれが「キャスト(出演者)」と言われる所以なんですね。すべてのアトラクション・ショップ・レストランに物語がある。いつかそれをすべて知りたいものです。

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2006年8月25日 (金)

マーメイドラグーン

0825 ■ たった一夜で冥王星が惑星から降格。冥王星と言えば英語で"Pluto"。そう、ディズニーのミッキーの愛犬プルートはデビューした1930年に発見された冥王星にちなんで名づけられたんですよね。冥王星がなくなるわけじゃないけど、なんだか寂しいですね…。NHK19時のニュースでもディズニーのプルートの話題にふれてました。すごいね、プルート!
■ さて、今日でドリームクルーズ広告は終わりです。間があいたから長く感じます。ラストはマーメイドラグーン。

"Call at the country of the fabled Mermaids and Mermen, governed by His Majesty King Triton and his lovely doughter, Her Royal Highness Princess Ariel. Nowhere else under the sea will you find so many wonders, delights and never-before-seen spectacles as in this colorful kingdom."

「トリトン王と彼の愛娘プリンセス・アリエルが治める、伝説に名高い人魚たちの国にちょっと立ち寄ってみましょう。たくさんの不思議、喜び、今まで見たこともないような光景に出合えるのは、この絵のように美しい海底王国以外にありません」

ちょっと苦しい訳…。最後の文の訳が微妙です…。"Merman"は人魚の男版です。
■ ディズニー映画『リトル・マーメイド』の原作はデンマーク人作家アンデルセンの『人魚姫』。原作と違ってディズニー映画はアリエルとエリック王子が結ばれてハッピーエンドになります。マーメイドラグーンはこのハッピーエンドの後から始まります。トリトン王が娘の結婚を祝して、アバブ・ザ・シー(陸、海上)の人々とアンダー・ザ・シー(海底、海)の人々が交流できるように創りだしたのがマーメイドラグーンです。最初は陸の人々を毛嫌いしていたトリトンですが、娘の結婚やマーメイドラグーンを機に、徐々に変わってきたようです。最近ではTDS5周年のフォトロケに垣間見えるとおり、陸と海の交流はうまくいっていてご満悦の様子です(「5周年フォトロケーション:マーメイドラグーン(1)」参照」)。マーメイドラグーンはふたつのエリアに分かれます。

・アバブ・ザ・シー
「スカットルのスクーター」「フランダーのフライングフィッシュコースター」などがある陸のエリア。
・アンダー・ザ・シー
キング・トリトン・キャッスル内の海底(海)のエリア。キャッスルが夜ライトアップされてキラキラ輝いているのは「海から現れたばかりで濡れている(*1)」ような雰囲気を醸し出しているからだそうです。言われて納得ですね。

<参考>
『ディズニーリゾート物語』第6号 講談社 2002年 p.34-35
(*1)同 p.34

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2006年8月24日 (木)

アラビアンコースト

0824 ■ いい加減私自身もあきてきたドリームクルーズ広告とテーマポート紹介。ラスト2です。ドリームクルーズとトム・クルーズ、なんか似てますね。……さて、今回はアラビアンコーストです。

"Exotic and mysterious, a visit to faraway Arabian Coast must certainly result in a magical experience. What wonderful things could await in this Enchanted Kingdom created by beings of mystifying powers?"

「エキゾチックで神秘的な、はるか遠くのアラビアンコーストへの旅では、きっと不思議な体験をするに違いありません。神秘的な力を持つ存在によって創りだされた魅惑の王国では、どんなすばらしいことが待ち受けているのでしょうか?」

■ アラビアンコーストはディズニー映画『アラジン』に登場するランプの魔人ジーニーが、アラジンから自由を得た後、魔法で創りだした王国です。そもそも『アラジン』の原作が『千夜一夜物語』(英題『アラビアンナイト』)なので、それをモデルとしたテーマポートです。明確な時代設定はありませんが、13世紀のイスラムや古代ペルシャなどの文化をベースとしているそうです。
■ アラビアンコーストは3つのエリアに分かれます。宮殿・市場・海岸。宮殿は「マジックランプシアター」や「キャラバンカルーセル」がある優美なエリア。市場はそのエリアの通りショップやレストランが並ぶところです。海岸は「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」のあるあたりです。エリアと言われて意識すると、そういえばそんな景色だなあって感じですね。余談ですが、お菓子をメインに扱うショップ「アブーズ・スウィート」の金貨の中に隠れミッキーがあります。しかも超リアル!わからなければキャストに聞いてみてください。見つけたときは感動しますよ!

<参考>
『ディズニーリゾート物語』第7号 講談社 2002年 p.34-35

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2006年8月23日 (水)

ロストリバーデルタ

0823 ■ 今回は奥地ことロストリバーデルタです。以下広告から引用です。

"In Tropical Central America, you'll discover the hidden secrets of the jungle. Spend your time exploring the ruins of an ancient civillization, whose foreboding temples soar above the lush forest canopy, or spend your time with the warm-hearted local villagers and sample their spicy native cuisine."

「熱帯地方の中央アメリカで、みなさまはジャングルの隠された秘密を発見することになるでしょう。生い茂った森林の天蓋上にそびえる不吉な予感のする神殿などの古代文明の遺跡を探険したり、温かい地元住民と過ごしたり、スパイシーな郷土料理を試食したりしてお過ごしください」

■ ロストリバーデルタの時代設定は1930年代です。TDLのアドベンチャーランド的位置づけで一番時代設定が古いかと思いきや、実はポートディスカバリーを除いたテーマポートの中では一番時代が現代に近いんですね。明日やりますが、アラビアンコーストは『千夜一夜物語』の13世紀、マーメイドラグーンはアンデルセンの時代と仮定しても19世紀ですからね。まあ、このふたつはディズニー映画をモデルにしてるので、時代云々とは一括りに言えませんが…。
■ 正直ロストリバーデルタも私にとっては未開の土地なので、とりあえず『ディズニーリゾート物語』をパラ読みしただけの知識で…。アメフロのニューヨークやケープコッドのように正式にエリアとして名づけられていませんが、ロストリバーデルタもふたつのエリアに分かれています。そのエリアを分断しているのが、このテーマポートの中央を流れる「ロストリバー(失われた河)」。そもそもこのテーマポートができたのは、

「カリブ海沿岸のこの地は、かつてはジャングルに閉ざされた未開の場所でした。しかし、1880年代にカリブ海沿岸がハリケーンに襲われると、それまで人知れず存在した河が姿を現したのです(*1)」

という経緯があってのことです。その河がロストリバー。以前「5周年フォトロケーション:ロストリバーデルタ(1)」の回でご紹介したとおり、この現地の言葉スペイン語で「ロストリバー」は"del Rio Perdido(デル・リオ・ペルディード)"と言います。話を戻し、ロストリバーデルタは遺跡発掘現場と黄金郷を夢見て集まった人々の村のふたつに分かれています。両者が3つの橋で繋がっています。前者はアトラクションがある方で、後者はショップやレストランがある方だと考えれば単純でわかりやすいでしょう…。
■ ロストリバーデルタを語るなら、絶対インディ・ジョーンズ!でしょうが、これまた半年以上アトラクションに乗ってないし、映画も見たことないので私には何とも言えません…。余談ですが、「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」では、ジョーンズ博士が若さの泉を発見したというラジオ放送がひっきりなしに流れています。1時間ほどこのレストランにいても一度も同じ内容を聞きませんでした。何パターンあるんでしょう?また、「Ni-gata Traders?」さんの2005年10月24日「ロストリバーデルタの発掘現場の骨は左右逆!?」の記事より、ディズニーでも間違いがあることが発覚。「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」の発掘現場の骨に間違いがあるそうです。逆に完璧じゃないところにちょっと親近感?すみません…ブログの知識不足で個別の記事へのリンクの貼り方がわかりません…。素直にトラックバックすればいいんでしょうか…。

<参考>
(*1)『ディズニーリゾート物語』第5号 講談社 2002年 p.34
同 第1号

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2006年8月22日 (火)

ミステリアスアイランド

0822 ■ 今回はミステリアスアイランドです。いつものように以下広告の文章です。

"Exclusive access has been granted to our passengers to the remote, secret base of the enigmatic genius, Captain Nemo.You'll even be able to join the Captain's expeditions to the majestic ocean deeps and the darkest depths of the Earth. Exploration and adventure await!"

「謎の天才、ネモ船長の秘密基地へ特別にみなさまだけをお連れする権利が認められました。ネモ船長の雄大な海の深淵や地球の最奥への探険にみなさまも参加することができるでしょう。探険と冒険が待っています!」

■ 私なんかにミステリアスアイランドを語る権利はないのですが…。フランス人作家ジュール・ヴェルヌの作品『ミステリアスアイランド』、『海底二万マイル』がモデルになったテーマポートがミステリアスアイランドです。謎の天才科学者ネモ船長の秘密基地でもあります。彼の潜水艦ノーチラス号は今もカルデラ湖に停泊中です。時代設定はアトラクション「海底二万マイル」の列を作る場所にあるネモ船長の書斎のカレンダーより1873年と判明します。ミステリアスアイランドは南太平洋に浮かぶ火山島という設定だそうです。また、ネモ船長"Nemo"はラテン語で"nobody(誰でもない)"という意味です。日本語で「名無し」みたいなニュアンス。日本語表記は「ネモ」ですが、英語発音だと「ニモ」に近いです。そう、『ファインディング・ニモ』のニモと同じ名前なんですね。実際にニモという名前はネモ船長へのオマージュとしてつけられたそうです。
■ 以上全く目新しい情報がないですが…。ミステリアスアイランドを語るにはジュール・ヴェルヌの二作品を読んでからでないといけませんね…。なおかつ「センター・オブ・ジ・アース」や「海底二万マイル」を乗らないヤツが語るなって感じですね…。前者は落下するので友達から強制・懇願されない限り乗らないし、後者は5分待ちのときしか乗らないので、並ぶ場所に展示してあるネモ船長の書斎などを見る機会が皆無なのです…。私にとってミステリアスアイランドは他のテーマポートへ行くための交差点にすぎないのです…。

<参考>
『ディズニーリゾート物語』第6号 講談社

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2006年8月20日 (日)

ポートディスカバリー

0820 ■ 17日行ってきました。すごい天気でした…。クール・ザ・ヒート1.2回目やってくれてよかったです。2回目をずぶ濡れエリアで撮影していたら、ショー終わった後にホントに雨降ってることに気づきあわててワールドバザールに避難。ポンチョは濡れてるし雨は降ってるしでカメラがしまうにしまえず、雨と濡れたポンチョに板挟みになり、液晶が浸水…。デジタル一眼ご臨終…。しかし、翌日液晶の水が乾いて直ってました…!巨額の修理代が脳裏をかすめていましたが、いやはやよかったです!!
■ と、お久しぶりです。先週は全然記事を書いていませんでした。またもドリームクルーズの続き。今日はポートディスカバリーです。以下は広告の文章。

"Travel across the horizons of time to this futuristic marina and meet the brilliant scientists at work in the Center for Weather Control. Our cruise will arrive in time to partake in a local festival commemorating the resarchers' latest scientific invention: an amazing flying weather laboratory."

「時空を超えた未来のマリーナを旅すれば、気象コントロールセンターで働く優秀な科学者たちと出会います。私たちが着くころは、観測者たちの最新の科学的発明、驚異の空飛ぶ気象研究所を祝う地元のフェスティバルがちょうど開催中です」

"an amazing flying weather laboratory"を直訳して「驚異の空飛ぶ気象研究所」としましたが、空飛ぶ研究所って何だよ!って感じです。でも"flying"ってそれ以外に訳しようがないんですよね…。まあ、時空を超えた未来のマリーナにはなんでもありでしょう。
■ 私にとって一番謎が多いテーマポートがポートディスカバリーです。アメフロやメディテは目を凝らせばいたるところに情報が転がっています。しかし、ポートディスカバリーはそこにあるものから想像するしかありません。それは「未来=想像の世界」を象徴しているからでしょうか。以前も紹介しましたが、ポートディスカバリーは『いまから100年ほど前、20世紀初頭の時代の人々が、思い浮かべていた未来の世界』ですから、『私たちの世界と並行した、交わることのない開発の歴史をたどっているようなパラレルな空間で発展』した世界なんです。あとわかることといえば、広告にもあるとおりフェスティバルを開催中ということです。以下『ディズニーリゾート物語』第1号より引用です。

「科学の新時代の到来を告げるストームライダー計画の研究成果を発表するために、マリーナ全体では、現在、フェスティバルが開催されている。この期間中だけ特別にゲストたちに開放されているユニークなライド「アクアトピア」は新しい航海システムの研究を行っているところ」

ローソンのTDS5周年を記念したフィギュアのポートディスカバリーの紹介文でも『ストームライダー計画の実験成功を祝うフェスティバルで海岸は大賑わいです』とありますし、他のポートディスカバリー紹介文でもよくそう書かれています。ってことは、ドリームクルーズの広告の"an amazing flying weather laboratory"はストームライダーと同義なんですかねえ。「アクアトピア」は愛知万博で披露されたトヨタのi-unitみたいな位置づけですね。また、『毎年ここではこの潜水艇(レーシングサブマリン)たちが勢ぞろいして、盛大に海底グランプリが開催される』そうです。潜水艇はアクアトピア横の桟橋にある船(?)のことです。去年のレースで優勝した潜水艇が「ホライズンベイ・レストラン」に飾ってあるのは有名な話ですね。その海底グランプリが「現在」開催されているのかどうかは不明です。
■ 最後にどうでもいいことですが、みなさんはテーマポートの名称をどのように略していらっしゃるのでしょうか。アメフロ、アラビアはよく聞きますが、それ以外は?私はロストリバーデルタはロスト、メディテレーニアンハーバーはメディテと呼んでいます。それ以外はフルネームでいちいち呼んでいます…。あと、よく使われる「ハーバー」とはどのエリアのことを言うのでしょうか。私は「ハーバー=TDSでショーが行われる海」でと解釈しているので、ハーバーとメディテレーニアンハーバーは別物だと思っています。もしくは「ハーバー=メディテレーニアンハーバーの略称」のことなんでしょうか。よく公式では「ハーバーで繰り広げられる~ショー」みたいな紹介文あるから海のことかと…。どうなんでしょう…。

<参考>
『ディズニーリゾート物語』第1号 講談社 p.12-13

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2006年8月12日 (土)

アメリカンウォーターフロント

0812 ■ 今回はアメリカンウォーターフロント。広告の文章は以下の通りです。

"Teeming masses from every country on earth have been drawn to the metropolis of New York. Surely there is something for everyone to be found within this vibrant, fast-paced metropolis. Should you feel the need for a more peaceful excursion, a quick hop up the coast will lead you to the quaint fishing village of Cape Cod, a perfent environment for health-restoring rest and relaxation."

「地球の各国から集まったたくさんの人々は大都市ニューヨークに引き寄せられたのです。確かにこの活気に満ちたテンポの速い大都市には人々を引きつける何かがあります。もしより穏やかな小旅行をお望みでしたら、ただちに進路を変更し、古風で趣のある漁村ケープコッドの港へお連れします。ここは健康回復のための静養や気晴らしに最適な環境です」

■ アメフロは以下のエリアで構成されます。時代設定は両エリアともに1912年。「タワー・オブ・テラー」のバックグラウンドストーリーや「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」の私書箱の消印で証明されます。活気ある大都市ニューヨークとのどかな漁村ケープコッドという正反対のエリアが魅力です。

・ニューヨーク
メディテレーニアンハーバーからポンテ・ディ・ベンヴェヌーティ(歓迎の橋)を渡り、コロンバスサークルから先のエリア。ニューヨークがモデル。
・ケープコッド
ニューヨーク港前を通り、ハドソンリバーブリッジを通った先のエリア。アメリカ北東部ニューイングランドのケープコッドがモデル。

アメフロは別項目でいろいろやっているので、特に書くことありません。

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2006年8月11日 (金)

メディテレーニアンハーバー

0811_1 ■ 今更ですがテーマポート紹介です。個人的メモも兼ねて。ドリームクルーズの広告を交えながらテーマポートの背景を探っていきます。まずはメディテレーニアンハーバー。広告からの引用です。

"Stop in exotic ports of call like Mediterranean Harbor, where you can enjoy the charms and hospitality of Southern Europe, famed for its characteristic architecture, exquisite cuisine, a serene and temperate climate, and the affability of the local population!"

「メディテレーニアンハーバーと呼ばれるエキゾチックな港に立ち寄ります。そこでは特徴的な建築、すばらしい料理、うららかで穏やかな気候、愛想のよい地元住民などで有名な南欧の魅力ともてなしを楽しむことができるでしょう!」

一文目前半が文法的によくわからなくて、ニュアンスで適当に訳しました…。文章の内容は、日本人がイタリアと言われてイメージするものそのままですね。
■ 次、その下にある段落です。

"Aboard the S.S.Columbia, we entreat you to expect the finest gourmet cuisine, first-class staterooms with commanding views of the sea, and impeccable yet friendly service for the duration of your cruise."

「S.S.コロンビア号にご乗船の方々、最上のグルメに海を一望する最高級の客室、申し分のない、けれども親切なサービスをクルーズのあいだ終始ご期待ください」

これも宣伝でした。コロンビア号のサービスを受けてみたいなあ。せめて「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」とか「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」とか大人の世界に足を踏み入れてみたいです。私はいずれも未経験です。まあ、お酒飲めないので行っても楽しくないんですが…。
■ さて、メディテレーニアンハーバーはTDSの玄関口です。ゲストはエントランスをくぐってディズニーシー・プラザでアクアスフィアを見、これから始まる七つの海をめぐる冒険に思いを馳せます。そして、ミラコスタ通りのアーケードをくぐり、現れるのは雄大にそびえ立つプロメテウス火山。まずここで景色の美しさに感動します。これはTDLでワールドバザールのアーケードをくぐってシンデレラ城を見て感動するのと同じですね。視野を狭めるアーケードがあることで感動が増すという手法です。メディテは3つのエリアで構成されています。

・ポルト・パラディーゾ
 「パラダイスの港」の意。ハーバーを見渡すエリア。ポルトフィーノがモデル。この名前の由来を語ったカーニバル「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」はTDSグランドオープンからの5年間にふさわしいショーだった。
・パラッツォ・カナル
 「宮殿の運河」の意。「ヴェネツィアン・ゴンドラ」、「リストランテ・ディ・カナレット」があるエリア。ヴェネツィアがモデル。宮殿とはヴェネツィアにあるドゥカーレ宮殿のこと。
・エクスプローラーズ・ランディング
 直訳すると「冒険者の上陸」。プロメテウス火山のふもと「フォートレス・エクスプロレーション」があるエリア。1500年代に"Society of Explorers and Adventurers"、略して"S.E.A."という学会が建設した要塞(フォートレス)。ポルトガル、サグレスにある「サグレスの要塞」がモデルだとか。フォートレスのモデルの詳細は「ホリ蔵のシー日記」さん、今週の「夢の通り道」-9をご参照ください。

以上、概要だけ。メディテとアメフロは奥深いので後日掘り下げようと思います。
■ 次にメディテレーニアンハーバーの時代設定はいつなのか。「20世紀初頭」とよく表記されていますが、厳密にいつなのか。講談社『ディズニーリゾート物語』第1号p.35に『南欧の港町で1901年の時代設定』とあります。しかし、同第13号p.14に掲載されている写真、「カフェ・ポルトフィーノ」にあるザンビーニ兄弟のワインのラベルには「1907」「1909」と書かれています。ワインって普通作った年をラベルに記載するんですよね?最近TDS5周年を記念したワインが他でもないTDSで発売されたそうですが、それは2004年ものだとか。じゃあ、ザンビーニ兄弟のワインの年号も作った年と考えていいんですよね。だとしたら、1901年っていう時代設定おかしいですよね。せめて1909年以降と考えられるはず。私はアメリカンウォーターフロントと同じ1912年ではないかと推測しています。そして、証拠は「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」にある私書箱。公式サイトのダッフィーのページのヴィレッジガイドでもこの私書箱が紹介されています。私が8月2日にこの私書箱を見に行ったとき、東京ディズニーシー、メディテレーニアンハーバーのアントニオ・カナレットからの手紙が届いていました。その手紙か他の手紙か失念しましたが、消印は"FEB 1912"、つまり、「1912年2月」でした。だから、メディテの時代設定は1912年が有力だと思うわけです。…以上が今考えうる限りの仮説です。もっといろいろ調べてみないとわかりませんね。余談ですが、「リストランテ・ディ・カナレット」の経営者(モデルとなっただけ?未確認)ジョバンニ・アントニオ・カナレットは実在した画家です。しかし、生存期間は1697-1768年。…このへんの矛盾は気にしない方向で。

<参考>
『ディズニーリゾート物語』第6号 講談社 p.27

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2006年7月17日 (月)

5周年開幕!

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■ 1時間前にシーに着いた私。すでに開園待ち列はチケブに達するほど。梅雨の合間の快晴。じりじりとした暑さと5周年を待ちわびるゲストの熱気。開園待ちをしているだけでも感じます。そして、9時10分前。東京ディズニーシー・マリタイムバンドによる演奏が聞こえてきます。東京ディズニーシーのテーマソングに、5周年テーマソング「Sea of Dreams」まで。気分が高まるなか、いよいよ開園!
■ 前にいるゲストで気づかなかったけれど、改札をくぐればビックリ。そこに広がるのは、まるでTDSのイメージそのもの。CMやポスターみたいな。アクアスフィアの周りに集結した、5周年フラッグを振るキャストから普段シープラザには現れないディズニーベア、ファウルフェロー、ギデオン、ピノキオ、マリー、ホセ・カリオカ、パンチート…。みんながみんな5周年を祝うゲストを迎えていました。耳に聞こえてくるのは「Sea of Dreams」、目に映るのは揺らめく色とりどりのフラッグ、空を舞うしゃぼん玉…。すべてが私に訴えかけてきて涙がとめどなくあふれてきました。グランドオープン当時から通ってきたから感動も半端じゃない。感動してキャストと写真を撮っていたりして完全に出遅れました…セレモニーあるのは予測済みでしたが。それでも後悔していません。プラザの光景を素通りなんてできませんから。プラザからメディテレーニアンハーバーのアーケード、ミッキー広場(ピアッツァ・トポリーノ)まで、キャストの花道が続きます。ミッキー広場に出ると広がるのは壮大なハーバーと雄大なプロメテウス火山、そして数々の5周年のデコレーション。おめでとう、5周年。さあ、祝祭の始まりです。
■ セレモニーは音声と音楽だけ聴くことができました。5周年はひとつの節目であり、ウォルト・ディズニーの精神「パークは永遠に完成しない」はTDSにも息づいている。という要旨の祝辞でした。そして、ミッキーたちビッグ8も集結し、東京ディズニーリゾートアンバサダー杉山さんによる「しゅっぱーつ!」の音頭で、祝祭の海への船出が始まったのです!

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2006年7月16日 (日)

5周年の海へ

■ 東京ディズニーシー5周年のあまりのすばらしさに感化されて開設しました。地方出身のためあまりインパできませんが、少しでもすばらしい5周年の記録を残せたらいいなと思います。できるだけ毎日更新を目指して!ネタがなくなったらディズニー全般になると思いますが…。ともあれ、夢は始まったばかり。明日は14日の初日をお伝えします。

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