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2014年8月11日 (月)

キャラヲタの思考回路

■ 2014年8月9日(土)13:00から行われたOneTopiさん主催のイベント「ディズニー・夏の自由研究発表会」 に参加してきました。LT(ライトニングトーク)なるもので5分間みなさんの前でお話する機会をいただけたので、このブログにも以前書いたことの再構成版をお話しました。その全文を掲載します。

 みなさん、こんにちは。あさぎと申します。Twitterアカウントはasagishuhkaです。本日プリンターの電源が入らず文章を印刷できませんでしたので、携帯を見ながらお話しすることをお許しください。
 これから「ミキヲタの思考回路」についてお話いたします。みなさん立派な資料を用意されていますが、5分しかないので私にはミッキーへの愛を語るしかないということで、ただしゃべるだけです。すみません。
 まず簡単に自己紹介しますと、私はミッキーが好きすぎて愛知から浦安に引っ越してきました。ディズニーマニア歴は19年目、年間パスポートは11枚目です。好きなキャラクターはミッキーマウス。いわゆるキャラヲタ、その中でもミキヲタに分類されます。座右の銘は「ミッキーよければすべてよし」、「All I need is Mickey Mouse」です。
 これからお話することは私自身の見解、偏見が強いと思いますので、キャラヲタ全員がそうではなく、あくまで一例として「こういう人もいるんだなあ」くらいに思っていただければ幸いです。ミキヲタなので、どうしてもミッキーについてしか語れません。その点もご了承ください。

 みなさんご存じ「キャラヲタ」とはパーク用語で「キャラ萌え」属性のことです。私は「ディズニー」が好きというより「ミッキー」が好きです。とりわけ『パークにいるミッキー』が好きです。
 そのミキヲタでも、3タイプに別れると思います。

   1.ミッキーはスーパースター派 ~Mickey Mouse Our Shining Star~
   2.ミッキーは友達派 ~Your Pal, Mickey Mouse~
   3.ミッキーは恋人派 ~Minnie's Rival~

 2.ミッキーを「友達」として捉えているミキヲタは、「ミッキーに会いたい」と思うタイプです。ショーやパレードよりもグリーティングなど、直接ミッキーとふれあえるのを望みます。パークでの直接のふれあいを求める傾向にあります。海外パークではミッキーが"Your Pal"とサインに一言添えてくれる場合もありますから、ディズニー側が目指すミッキーの立ち位置はおそらくこれだと思います。キャラヲタが多いTDRでは、キャラが神格化されがちですが、海外パーク経験者には、まさにゲストの「友達」としてパークにいるミッキーを体感された方もいるのではないでしょうか。
 3.ミッキーの「恋人」になりたいと思っているミキヲタも少なからずいます。このタイプはだいたいミニーが嫌いです。写真を撮るときもミニーをぶった切って撮影するなど、ミッキーしか眼中にないです。このタイプはミッキーとミニーがワンセットでラブラブな存在として扱われているパークでは生きにくいのではないかと想像しています。 
 最後に、1.ミッキーを「スーパースター」として好きなタイプ。私もこのタイプです。友達よりも愛し、恋人よりも高貴で、芸能人よりも神に近い存在…うまく表現する言葉は「スーパースター」しかないと思います。ミッキーがスポットライトを浴び、ゲストからの声援を受け、まさに「世界の恋人」であることを望んでいます。

 そんなミキヲタの思考回路の特徴は

   ・ミッキーに個人として認識されたい
   ・いつ何時もミッキーにそばにいてほしい
   ・ミッキーと同じ世界を共有したい

 まず、「ミッキーに個人として認識されたい」について。これはショーなどを撮影するときにミッキーらの目線を求めることに表れています。スーパースターのミッキー1に対して、ゲストは何万といます。そのミッキーに目線をもらえることで「自分を見てもらえた!」という承認欲求が満たされるわけです。そのためには自分がミッキーの目線がもらえる場所に移動しなければなりません。すなわち、場所取りが大変です!また、たまにベストショットをカバンにつけているミキヲタを見かけますが、彼女たちはその写真を大衆に見せびらかすことで「私はこんな写真が撮れた!」「自分がミッキーに特別扱いされた!」という自己顕示欲が満たされたり、優越感にもひたれたりします。
 次に、「ミッキーにそばにいてほしい」これはミッキーグッズを買い集めること、頻繁にミッキーに会いたくなることですね。私の場合、愛知に住んでいたときにミッキーに会えない距離を埋めるのがグッズでした。しかし、ヲタ歴も長くなると、ミッキーが脳内に住んでいる状態になるので、寂しいときは、ミッキーを脳内再生してひとりで泣いたり、というような高等技術もできるようになります。
 最後に、「ミッキーと同じ世界を共有したい」というのは、私独特の思考かと思われます。ミッキーが見ている世界を私も見たい、同じ世界にいたいというような思いです。例えば、写真を見ていて、ゲストや空や太陽がミッキーの目や鼻に映っていると、ミッキーはこんな世界を見ているんだなあとなんとも幸せな気分になります。だから、ハロウィーンや昼パレのキャラの目がメッシュなのと、海外パークでミッキーたちの鼻がマットなのは好きじゃないです。端的に言うと、ミッキーと同じ空気を吸えてるのを実感できてうれしいのです。
 以上、キャラヲタはこんなことを考えているというお話でした。

 最後に余談です。
 私はミキヲタとともにグッズヲタでもあります。実家の二部屋と自宅がもうグッズだらけで置き場所がありません。同じようにお困りの方がいらっしゃったら、収納方法など相談にのってくださるとうれしいです。ディズニーグッズオンリーのフリーマーケットを開催したいとも思っていますのでどなたかお力添えをぜひ!もしくはどこかのフリマに出店したいです!

 それでは、これにて終了します。
 みなさま、どうもありがとうございました。

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