« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月30日 (木)

ミッキーマウス・レビューを撮ってみた(1)

■ 2009年5月25日にクローズする「ミッキーマウス・レビュー」を満足できるまで撮ります。フラッシュ撮影禁止、液晶画面使用禁止。それ以外なら撮影可能です。

★ 第1回 2009年4月26日(日)/最後列ドセン ★

使用機種:Canon EOS Kiss X2
レンズ:Canon EFS 55-250mm F4-5.6 IS 【望遠レンズ】
設定:Tv(シャッター速度優先)、ISO感度1600

■ ミッキーマウス
左)オープニング:1/160 
右)エンディング:1/100

01_img_8122_2 09_img_8204_2

55-250mmレンズの最大ズームでミッキーの大きさはこれが限界。最後列で1/100でも耳や衣装が暗闇と同化してしまう。手ブレ補正を使用すれば、ピンボケ・手ブレはあまり気にならない。シャッター速度をもっと遅くしてもいけるか?友達曰く、前の方で見ればもっと明るいので撮れる、とのこと。

■ オーケストラ
左)オープニング:1/160
右)エンディング:1/100

02_img_8127 08_img_8191_2

オーケストラはライトが当たっていないと撮れない。各キャラのライトが当たる順番を把握しないといけない。ソロがあるキャラはいいが、ないキャラは全員にライトが当たっているときに撮ること。デイジーとかはソロがなかった気がする。右の写真はミッキーを中心に撮った55-250mmの最大広角。全景を撮るには課題が多い。

■ その他キャラ
左上)三匹のこぶた:1/125
右上)白雪姫:1/100
左下)七人の小人:1/100
右下)不思議の国のアリス:1/100

03_img_8140 04_img_8149

05_img_8151 06_img_8163_2

こぶたは比較的明るいのでキレイに撮れた。白雪姫もライトが当たっているときは問題ない。ただ、小人はものすごく撮りづらい印象。横に広がっているからか、広角で撮るかアップで撮るか悩むところ。白雪姫と小人と一緒に歌う場面では、どのキャラが歌っているかまで把握すべきだろうか…。アリスは1回目にして満足できる写真が撮れた。

■ ステージ手前に出てくるキャラ
下)三人の騎士:1/100

07_img_8167_2

「三人の騎士」と「南部の唄」は後方の席で撮ると前の人の頭がかぶる。前の方で撮らないといけない。左右のボックスステージから出てくる「三人の騎士」は撮れるが、動きが速いのでなかなか難しい。

■ 総括
ここに載せなかったシンデレラは1/100でも顔が暗くなる。しかも変身シーンは速い。前方・後方いろいろな席で見なければいけないと思った。真ん中の方の席は需要がなさそうだ。ドセンではなく左右寄りの席でミッキーがオーケストラを見守るような写真をどこかで見かけたので、前方左右寄りでも撮るべきだろう。望遠レンズ・広角レンズの使い分けはこれからの課題。とにかくあとン十回は見なければ納得できる写真は撮れそうにない。

| | コメント (0)

2009年4月15日 (水)

And Then, Disney's Dreams Go On...

■ 東京ディズニーランド25周年の幕が閉じました。賛否両論どころか、否定的な意見ばかり聞こえてきた25周年も終わってしまえば寂しいものです。毎朝電車から見える舞浜駅やイクスピアリ、ペデストリアンデッキの装飾も15日には跡形もなく消え去っていました。
■ 私の25周年のラス日インの詳細は←のつなビィをご覧いただければ実況中継してますが、4月14日18:30頃からシーへインしました。天気予報では完全なる雨。しかし、舞浜駅に着いた時点では降っているか降っていないか程度でした。ウィズインラス回は中止になったと聞きながらも、奇跡を信じてドリカンラス回に並びました。19:10頃会場への案内が始まりました。ステージではキャスト総動員でステージを拭き、乾燥機もフル稼働。ゲスト一同祈る思いで暗雲たれこめる空を見つめていました。遠くでは「ブラヴィッシーモ!」が始まった模様。このままラス回を行えるのでは…と淡い期待を抱いていました。しかし、19:30頃ぽつぽつと雨が降り出し、本格的な降りになってきました。それでもキャストはステージを拭いています。土砂降りになっても。それから10~15分くらい経っても雨はおさまらず強くなる一方。そして、19:45頃アナウンスが流れ、無情にも中止を告げました。ゲストからは一様に落胆の声。この雨では出演者の挨拶もなしでした。私はデリに避難して最後のスペシャルセットのパニーニを食べて時間をつぶしていました。突然音楽は聴こえてきて外に出ると、「ドリームス」が!25周年最後の夜に、この花火だけでも見られてよかった…なんか泣けてきた…。
■ ランドへ移動すると、TDRロゴの噴水(?)を撮影し忘れたことに気づき、入園前に撮りに行きました。一番の心の残りがこれかもしれない…。あれだけメモったり忘れないようにしてたのに…昼間の写真を撮り忘れるなんてバカじゃないのorz

0414_1 0414_2

■ 4月14日は25周年のラス日だけじゃない。ランドへ移動して、一直線にトゥーンタウンへ向かいました。トゥーンタウン到着時点で21:30くらい。雨天の閉園30分前にもかかわらず、ミッキーアベニューとダウンタウンのジョリートロリー停留所にはたくさんのゲストがいました。私も20分くらい待って乗り込み、ミッキーアベニューからダウンタウンの方へ。思えばジョリートロリーに乗るのは人生で3回目。トゥーンタウン公開のメインアートがジョリートロリーに乗るミッキーたちで、トゥーンタウンの象徴だと思ってました。涙ぐむキャストと一緒に記念撮影したり、カンカン鳴るやつを触らせてもらったり。名残を惜しむゲストたちが土砂降りのなか沿道を埋め尽くし、ジョリートロリーの最後を見守っていました。22:15頃、ジョリートロリーが最後のゲストを乗せると、キャスト全員が集い「しゅっぱーつ!」と大きな声を上げて、最後の運行を見送りました。車庫の扉が開かれ、2号が先に車庫の中へ消えていきました。1号が方向転換して車庫入れしようというところ、トゥーンタウンらしいハプニングが。1号は進行方向が異なるためバックで車庫入れしなければいけないのですが、キャストが方向転換するポイントを通過してしまい、車庫入れができないことに!これにはゲスト・キャスト一同ほのぼのと笑ってしまいました。ジョリートロリー1号は無人でもう一周するハメになり、これが本当のラストランとなりました。今度こそポイ0414_3ントを通過しないように他のキャストがポイントを足で示し、運転するキャストも最新の注意を払って無事ちょうどいい場所で一時停止。そして、1号もとうとう車庫の中へ。 自然と起こる拍手。車庫の扉が閉められると、キャスト一同が扉の前で一列に並び「13年間ありがとうございました!」とぺこり。土砂降りの中、目頭をぬぐうキャストとゲスト。「今までありがとう」の声がそこかしこで聞かれ、私たちはキャストのお見送りとともにトゥーンタウンのゲートをくぐりました。ジョリートロリーに乗る前から私は涙腺が決壊していましたが、極めつけはワールドバザール。キャストがお見送りをしてくれていたのです。閉園時間もとっくに過ぎた22:45頃、25周年の旗を振り、ゲストに笑顔を振りまいて手を振ってくれるキャストたち。一緒に記念撮影したのはいい思い出です。キャストに見送られて、本当に最後の最後の25周年の東京ディズニーランドを後にしました。帰りは雲の緊張が一気にほぐれたかのような豪雨。滝のように雨水が流れていました。

■ 各人で思うことは数あれど、私にとって25周年は転機となりました。2005~2007年の使いまわしイベント・パレードも「25周年までの我慢だ」と乗り切っていました。しかし、25周年のふたを開けてみれば目新しいものは何もなく、強いて言えば25周年らしいものは「アニバーサリー・グリーティング」くらいでしょうか。2008年春に期待を裏切られ、夏は三脚禁止が発表されてビデオの撮り納めに奔走、秋はハロウィーンに何も見出せずアラカルト三昧、冬はBBBだけでクリスマス気分を満喫、年末はBBBで熱狂のカウントダウン、年始には何も得られず、ファイナルはウィズインに絶望を通り越して何かの終焉を見、ドリカンで持ち直して希望を得た一年でした。今後はアニバーサリーでも25周年のような寄せ集めになるんでしょう。一貫したものがない。「25周年」と一括りで呼ばれていても、実質は毎年行われているスペシャルイベントに変わりはありません。それを「25周年」と名づければ、その名の下に人がたくさん来ます。商売としてはうまいと思いますよ。エンターテイメント費に金をかけず(アマチュアバンドを多数呼んだり)、過去最高の入場者数を記録。もうこうなってしまえば、今後もこの路線で行くことは間違いない。イベントは毎年キャラの衣装を変えたり、音楽を変えたりして数年は続いていくのでしょう。もう真新しいものを見ることはできないのでしょうか。私がTDRに何度も来たいと思うのは、キャラが好きやショーを見たいという理由以前に、パークに行けばいつも新しい感動を得られるからです。それが今ではもう新鮮な、初めてショーを見たときのあの感動を得ることができないのでしょうか。
■ 25周年が特に何の感動もないまま終わってしまい、今後に希望を見出せません。2009年度のショースケジュールを見ても楽しみが全くないという…。TDRに依存しすぎている私がもう限界なんですかね…。25年を終え、今後30年、40年、50年とTDRが続いていく以上、ゲストの期待が高まっていくのは必然だと思うんです。5周年を見て「よかった、感動した」と思ったら、次の10周年に期待するのは当然ですよね。そう思うのは、期待しすぎるのは、ディズニーなら、東京ディズニーリゾートならやってくれるって信じてるから。さらなる感動を私たちに与えてくれる、それだけの実績があるから開園から25年たった今でも日本一のテーマパークであり続けてるんですから。だから、嘆いているゲストの大半は古参です。過去を知ってるから余計ショックが大きい。25周年を転機としてディズニーどっぷり人生を見直す時期が来たかなと思います。
■ 去っていくものを惜しみ、新しいものを期待する。限られた範囲でやる以上何かを捨てて新しいものを取り入れていかなければならない。「ミッキーマウス・レビュー」のクローズを惜しみながらも、「ミッキーのフィルハーマジック」を楽しみにしているようなゲスト心理は不思議なものですね。それだって大好きなものをなくしても、その後やってくれるものが必ずいいものであるという信頼と期待のうえに成り立っているのだと思います。ともあれ、四半世紀の祭典を終えた東京ディズニーランド、そして私の愛すべき東京ディズニーシーが今後どうなっていくか、一喜一憂しながら見守り続けていくことでしょう。

| | コメント (2)

2009年4月10日 (金)

モンスターズ・インク"ライド&ゴーシーク!"プレビュー記念品

04101_2 04102

■ ファンダフル枠でモンスターズ・インク"ライド&ゴーシーク!"のプレビューが当選しました。今日が指定の日付だったのですが、平日で行けないので記念品だけもらってきました。非売品がもらえるかとワクワクしていたところ、アソーテッドクッキー(写真右)と「東京ディズニーリゾートタイムス」だけでした…。でも袋もオリジナルだし、リゾートタイムスは池袋までもらいにいかなくてもいいし、助かりました。クッキーは普通にパークで市販されるものだと思いますが、まともに買うと1200~1500円くらいのものなのでありがたくいただきます。

| | コメント (2)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »