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2009年3月29日 (日)

モンスターズ・インク”ライド&ゴーシーク!”プレビュー感想

■ 一足お先に乗ってきました。写真の下はネタバレですのでご注意ください。

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■ ファストパスエントランスをくぐると、モンスターズ・インク(会社)の受付ロビーに入ります。残念ながら、受付デスクにセリアはいません。ファストパスで行ったので、プレショーエリアがどうなっていたのかわかりません。乗り場まではモンスターズ・インクの求人広告でいっぱいです。写真撮影禁止なので撮れなかったんですが、モンスターズ・インクのキャッチコピーは"IT'S LAUGHTER, WE'RE AFTER."がそこらじゅうに書かれていました。意味は「笑い声があれば、私たちも笑い(声)につつまれる」って感じですかねえ。"LAUGHTER"と"'RE AFRTER"で韻を踏んでます。笑いがあるとその後で(AFTER)自分たち(モンスターズ・インクの社員)もまた笑顔になれる、というニュアンスだと思うのですがどうでしょうか…。
■ トラムに乗って「かくれんぼ」スタート!1台3人乗り×6台のトラム。サーチライトが2つついています(バズみたいな感じ)。「かくれんぼ」が始まると、自分たちでサーチライトを使っていろんなところを探せます!これが楽しいんだな~。いろんなところにモンスターが隠れているので、何回も乗る楽しみがありますね。映画の後のお話ということで、サリーの親バカならぬブーバカっぷりがすごいことになってます(笑)。デレデレ!所要時間は正確に計ったわけではないですが、8分ほど(4月15日訂正:正しくは約4分とのこと)。ちょっと物足りないくらいで終了します。サリーとマイクの声は石塚と田中コンビではありませんよね?サリーは確実に違うんですが、マイクは田中声にも聞こえる…。エレパレと同じ声だと思います。
■ カリフォルニア・アドベンチャーにあるモンスターズ・インクのアトラクション「モンスターズ・インク:マイクとサリーのレスキュー」とはストーリーも違います。うろ覚えですが、「ハリーハウゼン」の場面は同じなような似てるような…。カリフォルニアではショウガのにおいがしたのが印象的だったのに、日本では何もありませんでした。シンドバッドでもバナナのにおいするのに…。

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2009年3月27日 (金)

あなたが考えているキャラを当てます

■ まさに「あなたが考えているキャラを当てます」というサイトです。すべて英語ですが簡単なのでわかると思います。手順としては、キャラを思い浮かべる→思い浮かべたキャラに関する質問に答えていく→おじさんが答えてくれる。もう「すげえ!」の言葉しか出てきません!

http://en.akinator.com/

日本のアニメ・マンガのキャラも多数入っています。私はもちろん一発目にミッキーをおじさんに当てられました(笑)

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2009年3月18日 (水)

こんなところにこんなものが(3)

■ WFPで絶賛上演中の「ミッキーのドリームカンパニー」より。こんなところでもTDR25周年をお祝いしています。

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左上から衣装に着目してみてください。左上「Disney」、右上「ANNIVERSARY 25」、左下「25」と、なじみのある単語ばかり!マーガレットの友達ふたりとニューヨーク市民です。白い衣装に銀文字で見にくいですが、確かに書かれています。遊び心がうまくショーに溶け込んでますね。
03181 ■ 同じくドリカンより。ニューヨークの街角を表現したステージだけあって私の大好きな広告がいっぱいありますよ!サッカーチームやバイクの広告に紛れて何かないかなあと探していると、やっぱりありました!出演者出入り口のステージ向かって左側の方にこんな広告があります。「スチームボート・ミッキーズ」と「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」(モリー・ブラウン号)の広告です。両方とも実際にアメフロで見ることができます。前者は同ショップに、後者はエレクトリックレールウェイの駅舎周辺で見られます。

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2009年3月 8日 (日)

ニューヨークの旗(1)

0308_1 ■ 始まりはウォーターフロントパーク(WFP)のこのマーク。これは何を示すものなのか?書かれている文字"SIGILLVM CIVITATIS NOVI EBORACI"は英語ではありません。調べてみたところ、ラテン語で「ニューヨーク市章"The Seal Of New York City" 」という意味だそうです。そして、この市章はニューヨーク市水道局の旗にも記されています。それがニューヨーク州ニューヨーク市の旗です。まず、ニューヨーク市章の説明をどうぞ。英語版Wikipediaより。

 ニューヨーク市章の初期形態は1686年に採用された。帯の"SIGILLVM CIVITATIS NOVI EBORACI"は単純に"The Seal Of New York City(ニューヨーク市章)"という意味。
 中央のふたりは植民地入植者とネイティブアメリカンを表しており、両者の統一を示している。左にいる入植者は右手におもりを持っており、右肩の上(帯の左端)にはクロススタッフ(測量の道具)がある。
 右側はマンハッタン出自のアメリカインディアンの一民族デラウェア族(ニューヨークの先住民族;レナペ族と同意)の者で、左手に弓を持って休んでいる。
 武器と盾を見てみると、4枚羽根の風車がニューアムステルダムとしてのニューヨークのオランダ領の歴史を思い出させる。また、ビーバーと小麦粉樽はニューヨークの初期の交易商品を意味している。盾とふたりは月桂樹の枝の上にのっている。
 市章の一番上のハクトウワシは、アメリカ革命後の1784年に加えられた。ワシが加わる前はこの場所に王冠があり、イギリスによる植民地時代に行われていた君主制を表していた。
 下の「1625」はニューアムステルダムとしての成立年を示す。しかし、初のオランダ人移民がニューヨークにやってきたのは1624年であるし、ニューアムステルダムは1653年に合併したのだから、この年が選ばれた理由に多くの歴史家たちは納得いかないようである。

■ 続きまして、TDSのニューヨークに関連するニューヨークの超簡略版年表。

1609年 オランダ東インド会社からの派遣により西インド航路を発見する命を受け、ヘンリー・ハドソンがニューヨークを発見。
1624年頃(1624~27年で不明確) オランダ人植民地総督ピーター・ミヌイットが現地住民からニューヨーク(マンハッタン島)を24ドルで買収する→1625年頃 ニューアムステルダム成立。
1664年頃 ニューアムステルダムがオランダからイギリスの植民地になる。当時のヨーク候(後のジェームズ2世)により「ニューヨーク」と名づけられる。

ヘンリー・ハドソン
イギリス人探検家。1609年にオランダ東インド会社に雇われ、アジアへの近道となる北西航路発見の命を受けてハーフ・ムーン号とともに航海に出る。その際、マンハッタン島(後のニューヨーク)を発見する。彼がマンハッタン島からニューヨーク湾に入っていくときに通った川は彼の名前にちなんで後に「ハドソン川」と名づけられる。彼はマンハッタン島を探検し、先住民と交易を行う。良質なビーバーなどの毛皮がこの地にあることが判明。これらの発見が東インド会社、ひいてはオランダに莫大な利益をもたらすことになる。

ピーター・ミヌイット
オランダ人ニューネーデルランド植民地総督。1624年頃、先住民デラウェア族(レナペ族)から24ドル相当のビーズなどと引き換えにマンハッタン島を買収。

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■ このマークどこかで見たことあると思ったら、水道局の旗にあったんです。問題なのは、WFPにある市章と水道局の旗の市章の年代が異なること。WFPは「1664」、水道局は「1625」。Wikipediaにも出ている正規のニューヨーク市章は水道局と同じ「1625」です。私はWFPを先に見つけて、TDSオリジナルのニューヨーク市章だから本物とは異なる「1664」なのかと思ったんです…。しかし、同じTDSニューヨークにある水道局の旗には「1625」とありますから、TDSニューヨークとして矛盾しています。何か意図があるようには思えないのですが…。ちなみに、WFPの「1664」はニューアムステルダムが「ニューヨーク」と名付けられた年です(年代は諸説あり)。旗の色が青・白・オレンジなのは、オランダ領だった名残で、1625年に使われていたネーデルランド国旗と同じ色です。
■ 余談ですが、ニューヨーク市章に関するページを自動翻訳したら、すばらしい誤訳が出てきました。"The Seal Of New York City"が「ニューヨークのアザラシ」と誤訳されたのです。「誕生日かスクリーンデビュー日か」で話題にしたトゥーンタウン市章のアザラシ、あれはギャグだったんですね~。"Seal"=「紋章;アザラシ」という同音異義語でした。トゥーンタウンは"Seal(アザラシ)"そのものを"Seal(市章)"にしたわけだ!
■ それにしても、新発見を求めてあれこれ調べているわけですが、こうした矛盾が出てくると、TDSの粗探しをいているようで、微妙な気分になります…。まあ、成功もあれば失敗に終わることもあるってことで、あんまり気にしないようにします…。

<参考サイト>http://www.nyc.gov/html/dcas/html/features/greenbook_seal_flag.shtml

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2009年3月 7日 (土)

タートル・トーク(1)

■ 東京ディズニーシーの新アトラクション「タートル・トーク」のオープンが10月1日に決定しました。アメリカンウォーターフロントはニューヨーク、S.S.コロンビア号の海底展望室でクラッシュとお話できるそうです。ということは、ニューヨークの海底にクラッシュがいるってことですね…。おそらくTDSファンの多くが思ったと思います。「なんでコロンビア号にクラッシュ?ニモの舞台はオーストラリアじゃないの?ニューヨークのバッグラウンドストーリーはどうするの?」と。しかし、できてしまうものは仕方ありません。どうにかしてニューヨークとこじつけたバッグラウンドストーリーを考えてみます!

仮説1.クラッシュがニューヨーク港に住み着いた。
オーストラリアのグレートバリアリーフからはるばるニューヨークまでクラッシュがやってきた。この説なら、S.S.コロンビア号とニューヨークの設定に変化を加える必要はない。

仮説2.オーストラリアを旅したS.S.コロンビア号にクラッシュがついてきた。
コロンビア号の処女航海を祝う「セイリングデイ・ブッフェ」、コロンビア号のドリームクルーズを描く「オーバー・ザ・ウェイブ」。すでに、現時点のニューヨークで矛盾が生じている。しかし、ニューヨークの舞台設定上、コロンビア号は「処女航海を控えている」状態。まだ処女航海を迎えていない船がオーストラリアを旅したというのは無理がある。これはTDS不変の正史である。反対に、TDS5周年を見るに、TDSでも時間が経過しているという見方もできる。この設定を引用する場合、コロンビア号が航海の経験があるということになり、コロンビア号がオーストラリアを旅した可能性は否定できない。

仮説3.ベアトリスがクラッシュをつれてきた
ベアトリス・ローズ・エンディコット、S.S.コロンビア号を所有するU.S.スチームシップカンパニーの経営者コーネリアス・エンディコット3世の末娘。「タワー・オブ・テラー」の公式サイトを見るに、自由奔放で自己主張が強く、好奇心旺盛な性格とわける。彼女は「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」の内装も手がけたことで有名である。その内装でひときわ目を引くのが、1914年にパナマ運河を航行するS.S.コロンビア号の絵。現在のニューヨークは1912年であるから、未来予想図。公式サイトの「ベアトリスの日記」に、1914年に完成するパナマ運河を称えてこの題材を選んだようだ。以上のことから、ベアトリスは好奇心旺盛でいろんなことに興味を持つ人物と考えられる。彼女がコロンビア号の見世物としてオーストラリアからクラッシュをつれてきた。

…どれも苦しい……。すべての仮説でニモ(現代)とニューヨーク(1912年)の時代設定を結びつけることができません…。そもそも「時空を超えた未来のマリーナ」や1909年のイタリア他、七つの海があるTDSでそんな時代考証考えたらきりがない!…と思ったら、クラッシュは100年以上生きているんですもの、映画『ファインディング・ニモ』の未来か過去にニューヨークにいたって何らおかしくありません!カメは長生き!というわけで、

仮説4.クラッシュは映画より過去もしくは未来にニューヨークにいた(いる)

これでいかがでしょうか?私自身この記事を書きながら、うんうん悩んでいたんですが、悩んでいたらふと浮かんだのが仮説4!映画の過去か未来にクラッシュはニューヨーク港を泳いでいた…と思っておきます。現代と1912年の時間差はこの際無視!ニューヨークとニモの関連性としての一考察です。多分アトラクションの内容を鑑みて考察するなら、未来になると思います。ニモの話題が出てクラッシュは答えられるだろうから。これ以上のこじつけはアトラクションを体験してから考えます。

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